日本バレエ協会公演 ライモンダ

日本バレエ協会の公演、"ライモンダ"観てきました。


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3公演、どのキャストも魅力的で、悩んだのですが・・
やはり、大好きな酒井はなさんの全幕ものは見逃せない、ということで、3公演目に。

全公演ご覧になった方によれば、下村ゆりえさんはドラマチックに、米澤唯さんは可憐に、酒井はなさんは凛とした、ライモンダ像が、それぞれに素晴らしかったとのこと。

体力、資力があれば、全公演制覇したいところでしたが。

レッスンでご一緒している出演者の方に、チケットをお願いしました。


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今回の公演は、マリィンスキー劇場プリモルスキ分館主席バレエ・マスター、エリダール・アリーエフ新振付だそうです。

ライモンダを全幕で観たのは、かれこれ10年以上前に、新国立劇場にて、と記憶します。
(当時は、スヴェトラーナ・ザハロワとか、吉田都さんとか、ゴージャスなゲストプリンシパルがキャスティングされていました)

プリンシパルの踊りの印象と、ロバート・テューズリー演じるアブデラクマンがものすごく素敵だった記憶しかないのですが・・
今回の演出とはかなり違う印象があります。


酒井はなさんの舞台は、15年ほど(いや、もっとか?)、新国立劇場で踊っていらした頃から拝見していますが、精神的のみならず、肉体的にも、いまなお進化を続けている感じ。
磨き抜かれた肉体から生み出される、高いパッセが、凛としたライモンダの心意気を表すようで、神々しいほどの美しさでした。

対する浅田良和さんのジャンは、柔らかい印象。
相変わらずの、つま先の美しさが際立ちました。

悪役初役?の福岡雄大さんのアブデラクマン、素晴らしく作り込んだメイクのせいか、本人?替え玉??と、仲間内で話題になってしまうほどの、化けぶり(笑)
先月、ホフマンを演じていた方と、同一人物とは思えないほど。
ゆったりとした優雅な踊りは、間違いなく福岡さんかと思うのですが。
メイクや衣装の印象って、大きいんですね、再認識。

絵画の一幕のような美しい舞台設備と、衣装。
夢のような一夜になりました。










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by saguaro2 | 2018-03-12 20:21 | 舞台鑑賞(バレエ) | Trackback | Comments(0)

サワロのつぶやき♪2 ~日本橋生活~より改題しました。


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