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有頂天家族

最近、アニメっぽい小説と、江戸人情ものの小説が目立つな、と思う。

どちらも、小難しくもなく、説教臭くもなく、読みやすいのだけど、いろんなシリーズがあり、どこから手を出したらいいやら。
(読書スピードがめっきり落ちている今日この頃。読む量が限られる・・)

アニメっぽい小説といったけど、よく考えてみたら、表紙がアニメ風なのであって、実際はアニメ化されたというわけではないのかも。

代表格?のビブリア書店の事件簿は、ドラマ化されていたけど、アニメ化されたって聞いたことないし。

表紙絵にアニメ風の図案が、使われているのは、現在のカルチャーを反映しているってことでしょうか。
本に限らず、アニメ風のポスターとか、CMも増えました。

と、世の中の流行に疎い私が思ったことなので、実際にどうだかは存じませぬ。




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たまたま本屋さんで平積みされていて、京都に住むたぬき一家という設定に惹かれて手に取った作品、


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森見登美彦著の"有頂天家族"シリーズ


こちらは、アニメっぽいじゃなくて、数年も前にアニメ化されている作品なのだそう。



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この4月からも、第二シーズンが放送中とのことで、限りなく文庫サイズに近い帯がついていて、
本来の表紙は、こんな感じ。




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人気シリーズで、京都の親善大使にも任命されているとのこと。
ちょうど、読み始めたのがGWの前で、たまたま、京都へ行ったら地下鉄駅で、ポスターに遭遇しました。


この世は、天狗と狸と人間で構成されている、とのことで、特に舞台になっている京都では、かくあらんという気さえいたします。
(ついでに言えば、物の怪もいると思う)

狸的な処世術や天狗との関係性。
少し古めかした台詞回しが面白く、夢中になって読みました。

ここ数年、京都通いしたいることもあり、舞台や情景が想像しやすかったり、馴染みの場所だったりするのも、面白いところ。


この作家さんの他の作品も読みたいな、とぐぐってみたら、どこかで見たり、聞いたことのある作品ばかり。

きっかけがないと、実際手に持って読むことってないってことですね。
出会いの妙だなぁ。


と、いうことで、昨日、目ぼしい作品を大人買いして参りました♪











by saguaro2 | 2017-05-14 15:11 | 読書ノート | Trackback | Comments(0)

GRAND MARBLE

花見小路で買って来たパン。


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"GRAND MARBLE"の三色デーニッシュ



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こんな立派な包装で、お値段もそれなりですが、美味しくいただきました♡




by saguaro2 | 2017-05-07 23:09 | 代々木野日記 | Trackback | Comments(0)
GWは、ここんとこの恒例、京都へ行ってきました。


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今年は、5連休ということで(世間の人は。うちは3連休)、激混みが予想されますが、案の定。


今回は我が家にしては珍しく、早めからチケット手配したので、ちゃんと新幹線に乗れましたw

とはいえ、午前着の便はすでにいっぱいで、12:30過ぎに、京都着。


あ〜!!お腹すいたぁ。


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と、いうことで、駅近くのラーメン屋さん"萬福"へ。

伏見のラーメン屋さんです。





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まずは、餃子とビール。

お隣りのおっちゃんのとこに、えっらいおっきいラーメン出てる!(◎_◎;)

チャーシュー溢れてる!
量もすごい!!



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自家製味噌ラーメン



こってりが主流の京都のラーメンですが、ここのは普通にあっさり。


あっという間にペロリといただきました♡



さて、この後は、まずは地下鉄に乗って移動です。





by saguaro2 | 2017-05-03 12:40 | 京都・奈良 | Trackback | Comments(0)
拝観を申し込むと、お坊さまが自らガイドをしてくださいます。
さすが、説教の修行をされた方、とてもわかりやすく、面白い。

ご本尊さま、ご本堂について案内を受け、奥へ。



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もとは、太閤秀吉公の大政所の高台尼公が大阪城内で念じていた"高台弁才天"

紅葉が盛りの頃は、さぞ見事だったことでしょう。




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江戸初期の回遊式庭園"晩翠園"
心字池に、亀石、千鳥石、座禅石などが配置された名園です。

こちらも、も少し早かったら見事だったでしょうね〜。




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それでも、あちらこちらでまだ紅葉が楽しめます♡




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晩翠園の一角にある手水鉢。
日光山輪王寺の門跡や上野の寛永寺の貫首などを兼任した、一品の公弁親王が大変好まれた鞍馬自然石の銘器で、上野寛永寺へ下向の砌り牛に引かさせて所持されたことでも有名なのだそうです。

お江戸まで、持っていかれたのね・・



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宸殿内部の障壁画百十六面は、すべて狩野探幽の養子で駿河台派の始祖狩野益信の作。
どの角度から見ても、鑑賞者が中心になるという逆遠近法の手法で描かれた"動く襖絵"




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by saguaro2 | 2017-01-07 18:32 | 京都・奈良 | Trackback | Comments(0)
チェックアウトして、大阪駅へ。

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こんな派手な列車が来た!

ドアが開いてるところしか撮れなかったけど。


大阪のJR、乗るとすぐドアの両脇に、壁に対して垂直の位置関係で、2人がけの座席があって、座ってる人と距離が近くてびっくりする。
この席は、折りたたみ式で、ラッシュアワーは使わないってことですが。


京都駅で一旦下車し、ロッカーに荷物を預けて、再びJRで山科へ。


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義士祭??

そうでした、ここ山科は大石内蔵助が、討ち入りまで隠棲した場所という忠臣蔵ゆかりの場所ということで、毎年12月14日にお祭りをしているそうです。

この時期の内蔵助は、幕府に対するカモフラージュの為か、放蕩していたそうですが、京都市内からも少し離れたこの山科から、伏見の撞木町や島原、祇園、さらには奈良の木辻、大阪の新町までも足を伸ばして遊んでいたというのですから、かなり遠い気も。
さぞや籠代がかさんだことでしょう。
余計なお世話ですが。



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山科は、京都の東側、山科盆地に位置する山に囲まれた地域。





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その昔は、院の御所があったり、分限者の隠遁所や別荘があったお土地柄。
いまも、落ち着いた雰囲気で、立派な邸宅が立ち並んでいます。



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もうほぼおしまいな感じですが、一応、紅葉も残ってます。



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"毘沙門堂"に到着♪

ぜひ紅葉の季節に来たかった場所。




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毘沙門堂は天台宗五箇室門跡のひとつで、山寺の風情を伝える古刹です。



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ご本尊に京の七福神のひとつ毘沙門天を祀ることからこの名があるそう。
この毘沙門天は、天台宗の宗祖伝教大師(最澄)のご自作と伝わっています。



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703年(大宝三年)、文武天皇の勅願で僧行基によって開かれました。
当初は御所の北側の出雲路にありましたが、たび重なる戦乱等に遭い、1665年(寛文五年)にこの地に再建され、後西天皇の皇子公弁法親王が入寺してより門跡寺院となりました。




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紅葉の名所なのですが、ギリギリ間に合った感じ?



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それでは、本堂を拝観します♪








by saguaro2 | 2017-01-07 18:00 | 京都・奈良 | Trackback | Comments(0)

関西ご飯

今夜の晩御飯

ちょうど、生協で聖護院大根が届いたので、


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京都で買ってきたお揚げさんと、生麩と炊きました。

毘沙門堂の散り紅葉風(笑)



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それと、551のシューマイ


さて、第九も終わったことですし、ダイエット本腰入れねば。






by saguaro2 | 2016-12-06 21:10 | 代々木野日記 | Trackback | Comments(0)
東寺を出て、歩いて京都駅へ。


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JRのASTY内にある"イノダコーヒ"で朝食を・・・のつもりが、開店前だというのに、すでに長蛇の列。
きゃ〜っっ

とりあえず、列に並ぶものの、一巡目では店内に入れず。
ですが、思ったより早く店内に案内されました。



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コーヒー

ブラック全盛の昨今ですが、こちらでは、ミルクとお砂糖を入れるのがおすすめ。



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そして、"京の朝食"


早起きしたので、朝ごはんがおいしい〜♪
by saguaro2 | 2016-07-15 21:36 | 京都・奈良 | Trackback | Comments(0)
ほそぼそと継続中の、2016年初夏の京都旅行記。


2日目快晴。

早起きをしてチェックアウトし、タクシーで移動。
まだバスも走っているかいないかの時間帯。


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大宮通に面した、東寺"慶賀門"



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恒例になりつつある・・朝の"生供養"のお勤めに参加します。
弘法大師が生きていたらした時と同じように、一の膳・二の善・お茶が供される毎朝の儀式です。



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昨日の雨がウソのような晴天



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早朝の境内は、空気がピンと張りつめて、清浄な感じ。



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御影堂の前の門に、参拝の人が集まって来ます。
6時になると、音楽が鳴り、門が開き、中へ。


御影堂の中へ入り、後の方へ控えて座ります。
今回は、高野山で買った、"仏前勤行次第"(テキストのようなもの)を持って来たので、バッチリかと思ったら、1カ所だけ文言が違うところがありました。



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生供養の後は、御影堂の裏手で、お茶を頂きます。


早起きして、朝から儀式に参加したことで、何か爽やかな気持ちになりました。
なんだか、今日一日気持ち良く過ごせそう。

ありがとうございました。
by saguaro2 | 2016-07-15 21:29 | 京都・奈良 | Trackback | Comments(0)
一旦ホテルにチェックインして、荷物を置いたら、お夕食へ。

雨が本降りになって、移動に時間がかかったこともあり、タクシーで。



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河原町通からちょっと入ったところにある"水だき 本家 鳥初"

以前から、気になっていた、創業120年の老舗のとり料理のお店です。


間口が狭く奥が深い、いかにも京都の町家といった作りのお店で、離れも完備。
建物を観るだけでも、楽しめます。



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お部屋は、すべて個室なので、ゆっくりお食事できます。



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先付と鶏のお刺身を頂きながら、まず乾杯♪



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水だきは、博多風。
じっくり時間をかけてとるという白濁スープに、ちょっとワイルドな味わいの地鶏。
旬のお野菜をたっぷりと、湯葉が入るところも嬉しい♪

〆は、絶品のお雑炊と、たまたまタイミングよく炊いてあった筍ご飯のご相伴にあずかりました。

スープもお肉もたっぷりいただいて、お腹がはち切れるそうになりました。


古い建物なので、クーラーはお部屋についていないのですが、通の方は、夏に大汗をかきながら熱々の水だきを頂くのだそうです。

次回は、鴨なべ、元祖鳥すきもいいなぁ。
by saguaro2 | 2016-07-05 22:02 | 京都・奈良 | Trackback | Comments(0)
ようやく銀閣寺にたどり着きました。
間に合ってよかった。

こちらも、何年ぶりかしら??


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"銀閣寺垣"と呼ばれる背の高い垣根の参道を抜けると、視界が開けて庫裡前に。
いかにも禅宗のお寺、という感じです。



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銀閣♪♪

銀閣寺は、正式名称を"東山慈照寺"といい、相国寺の塔頭寺院の一つです。

もともとは、室町幕府八代将軍の足利義政によって造営された山荘東山殿で、義政の没後、臨済宗の寺院となり、義政の法号慈照院にちなんで慈照寺と名付けられました。



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向月台



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銀沙灘


銀沙灘は月の光を反射させるためとか、向月台はこの上に坐って東山に昇る月を待ったものだとか説があるそうですが。



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方丈前には、灌仏会のお釈迦様が。



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慈照寺の象徴、国宝の観音殿(銀閣)

義政公が、自らの宗教観を託し、一層を心空殿、二層を潮音閣と命名しました。
唯一現存する室町期の楼閣庭園建築の代表的建造物です。


白砂の砂盛り向月台と銀沙灘の向こうに見えるベストショットですが、ここで人を入れずに撮るのは不可能・・




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義満の金閣に対抗して、当初は銀箔で覆う予定だったといわれる銀閣ですが・・
銀色に輝くところ、想像すると・・・

予算不足でよかった? う〜ん、どうだろう??



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洗月泉



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お庭を散策・・・かなり雲行きが怪しい・・・



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月待山からの眺め

山荘が建った室町の御代には、きっと山深いところだったのでしょうが、今はお家がびっしり。




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閉園も近いので、粘って、人が少ないところを狙って写真を撮りたいところですが、雨が降って来たので退散。

門前町のお店で、ビニ傘を買いました。



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ここからホテルまではバスで。
銀閣寺前のバス停は、ものすごい行列なので、白川通まで出て、乗りました。

四条河原町に着く頃には、かなりの本降りに。
今宵のお宿は、"三井ガーデンホテル京都四条"です。
by saguaro2 | 2016-07-05 21:41 | 京都・奈良 | Trackback | Comments(0)

サワロのつぶやき♪2 ~日本橋生活~より改題しました。


by saguaro2