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目黒不動の後、夫が麻布十番の善福寺へ行きたいというので、三田線で移動。



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"学問のすゝめ最中"



三田から、慶應の北側を抜けて、



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イタリア大使館

やけにお蕎麦の香りがするなぁ、と思ったら、すぐお隣に、



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"蕎麦宮下"

"暗闇坂宮下"の系列店でしょうか?



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突き当たった長〜い塀は、



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綱町三井倶楽部





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三井倶楽部お向かいのこの建物は、地図にも何にも記されてないけど??



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その左手にも、昭和モダンな建築物。
こちらは、もう使われてないみたい。



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信号を渡って、ニノ橋方面へ坂を下っていくと、モダンなオーストラリア大使館。



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"三田共用会議所"

中央省庁が、共用で使っている会議所だそうです。



その北側はお寺が続いています。




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気になったのは、この和洋折衷な感じの"龍源寺"



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代々木体育館か??
というデザインの"円徳寺"



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お隣にはステキなカフェが。




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ニノ橋の交差点に到着。



麻布十番に入ったところで、知合いに遭遇。
お忙しそうだったから、挨拶を交わした程度ですが。
どこで、誰にお会いするかわかりませんね。




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"善福寺"に到着

文永の役で亀山天皇の勅使寺になって以来、勅使門と呼ばれていますが、幕末にアンベール著の日本誌にも描写されていますが、オリジナルは、戦災で焼けてしまったとのこと。




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ご本堂




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日米修好通商条約が結ばれたあと、アメリカの公使ハリスが最初に赴任したのが、この善福寺なのだそうで、記念碑が建っています。

水戸浪士の焼き討ちなどにあいつつも、明治8年に居留地へ移るまで、使われました。



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本堂の屋根にかかる桜の木。
咲いてます。
今度こそ、ソメイヨシノかしら?














by saguaro2 | 2017-03-20 16:37 | 東京散歩 | Trackback | Comments(0)

目黒不動尊の仁王門が見えてきました。


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目黒不動は、正しくは”泰叡山 瀧泉寺”
こちらも、慈覚大師創建の天台宗のお寺です。




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慈覚大師が、最澄に呼ばれて、都へ登る途中、この地で、夢に出てきた不動明王を彫り、安置したのが創建と言われています。

江戸時代に入って、一度消失しましたが、徳川家康の庇護を得て、寛永寺の末寺として、50棟にも及ぶ伽藍が復元し、”目黒御殿”として隆盛を極めたそうです。

江戸時代には、湯島天満宮・谷中感応寺と共に、江戸の三富として富くじが行われ、また、江戸五色不動尊として、庶民の信仰を集めました。

現在でも、毎月8のつく日には市がたち、落語にちなんだ”目黒の秋刀魚祭”は、秋の風物詩として、ニュースでもおなじみ。
庶民に愛されるお寺なんですね。



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正面は、男坂




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階段脇にある、犬の石像

カワイイ♪





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男坂左手には、池があり、水かけ不動がいらっしゃいます。

お水をかけて、お参り。





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この池は、”独鈷の滝”といい、伝承では、慈覚大師が、寺地を決めるときに、独鈷を投げて突き刺さった場所から霊泉が湧き出したと言われています。

平安の昔から、今日まで、枯れることなく、水が湧き出しています。


大地のエネルギーである水が湧いているからか?
このお寺に毎日参っていたヒロミが再ブレイクしたからか?
最近では、目黒不動は、パワースポットとして有名なのだとか。






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男坂をあがり、本堂へお参り。






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本堂裏には、江戸時代に造られた大日如来像がおわします。






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さらに、その後ろには、この土地の神様が祀られています。

お寺の北側は、不動公園として整備されていて、そこから少し行くと、甘藷先生こと青木昆陽のお墓があるそうです。
昔は、そっちの方まで広〜く寺領だったのでしょう。





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花をつけている桜の木がありましたが、ソメイヨシノではないですよね?






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帰りは、女坂から。





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坂の途中に、行者の像が。

役の行者といい、奈良時代の山岳修行者で、修験道の祖として崇拝されている人物だそうです。






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仁王門まで来たら、横からバスが。

どうやら、境内が折り返しポイントになっているみたいですが、こんな狭いところ・・


八つ目屋さんは、相変わらずの行列だったので、参道をもう少し行ったところの、





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お蕎麦屋さん”海老民”へ。

こちらもタイヘンな混雑ぶりで、とろろと穴子をもう一品(なんだったか・・)は、品切れとのこと。
つまみとビールをいただいた後、




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つけ鳥せいろをいただきました。





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再び、目黒川へ。

珍しく船が上って来ました。
船、というより、クルーザー??







by saguaro2 | 2017-03-20 15:40 | 東京散歩 | Trackback | Comments(0)
春分の日の連休は、ポカポカ陽気になりました。

先週、時期外れのインフルエンザでダウンしていた夫も元気になったので、お散歩へ出かけました。

本当なら、この連休は、義母の弟の法事があったので、群馬へ出かけることになっていたのですが。
インフルエンザあがりの人が行って、万が一お年寄りにうつったりしたらご迷惑よねぇ。
命取りになりかねないし。



山手線に乗って、目黒へ。

普段通過することが多く、ほとんど降りたことのない駅です。





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駅から、三井住友銀行の前を西へ折れ、行人坂へ。

寛永の頃、出羽の湯殿山の行仁が、この辺りに大日如来堂を建立し修行をはじめ、次第に多くの行人が集まり住むようになったので、そう呼ばれるようになったそうです。





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坂の途中に、目黒川架橋供養勢至菩薩石像の祠

銘文のより、目黒川の架橋の史実がわかるそうです。




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開運出世大黒天の”大円寺”




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塀の狭い隙間に、木が。
生命力強い。




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坂を降り切ったところは、”目黒雅叙園”

4月1日から”ホテル雅叙園東京”に名前が変わるそうです。





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太鼓橋の上から。

しだれの桜かなぁ? 




も一つ北側の目黒新橋から山手通りに斜めに繋がる道に折れると、行列しているお蕎麦屋さん。
夫曰く、前に来たよ、ってことでしたが、全く記憶にございません。

一時期、お蕎麦屋さん巡りをしていた時期があるのですが、その時???



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そのお蕎麦やさんの前に、啓翁桜





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山手通りに交差する交差点辺りにある、中華料理屋さん。
続々とお客さんが出て来ました。
気になる存在・・



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山手通りの交差点を突っ切ると、目黒不動の参道入り口に、紀伊国屋書店の本社が。

本社って、新宿かと思っていました。




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参道を行くと、すぐに見えて来た、細長い店舗。
お寿司屋さんは、すでに廃業されていました。





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左手に見えて来た”成就院”




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別名、”蛸薬師”

たこ?? 内陸なのに??


天台宗の開祖・最澄の高弟、慈覚大師円仁が、唐から帰国する際嵐にあい、薬師如来の御持仏を海神に投じて危急を逃れ、無事日本に帰り着かれたそうです。
その後、諸国を巡っている途中、肥前の松浦で、海上に光を放ったお薬師様の像が蛸に乗って浮かんでいました。
大師は、東国の目黒に来られた時に、松浦の海で拝んだお姿をそのまま模して、霊木に刻んだのが、蛸薬師如来さまなのだそうです。

なるほど〜。



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”有難や 福を すいよせる 蛸薬師”



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絵馬も、もちろん蛸。






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祝日のせいか、参道沿いのお店は、お休みが多く、ちょっとさみしい感じも。

その中で、ひときわ賑わっているのが、かの有名な”八つ目や にしむら”
いい香りがしてます・・


八つ目やさんの角を右に折れると、目黒不動尊です。









by saguaro2 | 2017-03-20 13:05 | 東京散歩 | Trackback | Comments(0)
東尋坊から、バスで1時間半、永平寺に到着。

長いバス旅は、途中で飽きちゃうかも?と思ってましたが、車窓からの景色を楽しんだり、運転手さんの案内を聞いたり、と、意外と楽しくて、あっという間でした。




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全員名古屋育ちなので、永平寺へは過去数回訪問済み。(名古屋からは、車で気軽に温泉などへ出かける距離)

かくいう私も、数回め。
とはいえ、最後の訪問から、約20年も経過しております。
まっこと、光陰矢の如し・・・


平日の、早めの時間だったので、それほど混雑していませんでしたが、それでも、国内外問わず観光客が次々と到着。




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坂を登って行くと、正面に見える”勅使門”


ところどころに、雪が残ります。
さすが、山深い修行の御寺。



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昭和46年と、比較的最近建てられた吉祥閣という建物から内部へ。
スリッパに履き替えて、歩くのですが、これが、滑る滑る(笑)




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吉祥閣お隣の、”傘松閣”
1930年(昭和5年)に建てられました。



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156畳敷きの大広間の天井は、伊東深水や川合玉堂など、名だたる画家144名による花鳥を中心に描かれた美しいもの。





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それぞれの建物は、渡り廊下で繋がれていて、斜面に沿って、階段状になっているところもあります。
これぞ、永平寺という風景。


人を入れずに、写真を取るのはなかなかに難しく・・・
一眼レフの方には、うまくいった写真が入っているんだけどなぁ。
現在、PCのHDDがいっぱいで、取り込めないのでした。
なんとかせねば・・




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階段回廊から、仏殿方向の眺め





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修行僧の根本道場で、座禅・食事・就寝などを行う、”僧堂”

東司(お手洗い)・浴室と共に、三黙道場といい、一切の私語が禁止されています。





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さらに、上へ




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階段回廊を外から見たところ





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仏殿から見た、中雀門と山門




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永平寺で一番古い建物、山門

”ここは出家修行の道場であり、家風はすこぶる厳格である。求道心の在る者のみ、この門をくぐるがよい”と入門の心得をといた聯が掲げられています。



ひととおり見学したところで、心地よくお腹もすいてきたので、下山。


先ほどバスを降りて、荷物を預けたお土産やさん”一休”でランチ。


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お蕎麦と、胡麻豆腐、そして、福井名物のソースカツ丼のセット

お土産に、”団助”の胡麻豆腐を購入。
お蕎麦も欲しかったけれど、すでに、お土産とカニが入った保冷バッグとで、買い出し帰りみたいな荷物になっていたので、諦めました。





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再び、バスに乗り、福井駅へ。

永平寺から福井駅へは、エクスプレスバスが出ているので、30分ほど。


福井のお土産は、もちろん、羽二重餅です。







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”しらさぎ”で、琵琶湖の東岸を回り米原へ。

うっかりしていたら、シャッターチャンスを逃して、こんな写真に。

東京から福井へは、金沢周りでも、米原まわりでも、ほぼ4時間と変わらないのですが、2022年には、北陸新幹線が敦賀まで伸びるので、そうしたらグッとアクセスしやすくなります。


意外と混雑しているしらさぎ、席がまとまって取れず、2人ずつ離れてしまいました。
このまま名古屋まで乗って行くYちゃんとは、米原でお別れなので、残念です。

また、近いうちに一緒に旅行しようね♪



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鉄道、街道共に、東海道と北陸道との分岐点で交通の要所、米原。

新幹線やしらさぎで何度となく通っているけれど、乗り換えの為下車したのは初めて。







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新幹線で、東京まで。


3人並びの席に収まり、通路から順に、横浜・品川・東京と、降車駅順に切符が発券されていることに気づきました。
金沢駅のみどりの窓口のお兄さん、仕事がプロすぎる!!!!


ずっと楽しみにしていた2泊3日の旅ですが、終わってしまえばあっという間。
食べて、飲んで、喋って、笑って。
楽しかったなぁ♪♪






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重かったけど、頑張って持ち帰った”加賀鳶”と、





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金沢のノドグロの押し寿司、福井の焼き鯖寿司




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お土産の数々。

ほとんど食べ物(笑)

















by saguaro2 | 2017-03-13 20:15 | TRAVEL around JAPAN | Trackback | Comments(0)
タクシーの中で、慌てて電話するも、先方からは予約時間までに入らないとダメ!との厳しい応対。

たいした移動距離ではないのに、片町あたり渋滞してる。

運転手さんが頑張ってくれて、友人が料金払っているうちに、窓口へ走り込んで、なんとかセーフ。


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本堂へ入ると、すでに本日のラストツアーの参加者がスタンバイ。
ここで、説明を聞いてから、少人数のグループに分かれて、案内してもらいます。

忍者寺は、正しくは、正久山妙立寺という日蓮宗のお寺です。




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金沢は、百万石という外様大名の雄で、常に幕府から隙を伺われ、緊張状態にありました。

幕府隠密と、加賀藩とのスパイ攻防戦は、山本一力氏の”かんじき飛脚”に描かれていて、とても面白かったです。
ご興味があれば、ぜひご一読を。

幕府には、内密で、常に軍備していたというのは、意外と知られた話で、
市内を流れる犀川と浅野川を自然の堀に見立て、両川の外側に寺院を移転し、城の防備としていました。

忍者寺のある犀川外側の寺町は、福井方面からの攻撃に備え、今も、お寺がたくさん残っている地域。





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前田家の祈願所として設置された妙立寺は、武運長久と庶民の安穏を祈願する一方、万が一の出城としての役割を持たせた為、
寺内に落とし穴やら隠し部屋やらを備え、寺自体が迷路のような複雑な構造を持つことになり、”忍者寺”の愛称を得ることになりました。

実際に、忍者がいたわけでは、ありません(笑)


寺内は、少人数に別れてのツアーで、説明を受けながら周り、なかなか楽しめました。
階段下の下男べやなど、ほぼ外??と思うような場所も多々あったので、真冬は、相当寒いかもしれません。




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先ほど、慌てて通って、写せなかった表の門。



忍者寺から歩いて、”にし茶屋街”へ。



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落雁で有名な、”諸江屋”






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東京でも、百貨店などで手に入りませすが、やはり本店はテンション上がる♪




生落雁を買いました♡





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CACAO SAMPAKAも。

さすがに、ソフトクリームをたべるには、ちょっと寒くなってきました。




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犀川に掛る”犀川大橋”

江戸時代は、防衛上、ここにしか橋がなく、あとは渡し船を使っていたそうです。




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現在の橋は、1924年(大正13年)に架けられたもので、重要文化財に指定されています。




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一度、ホテルへ帰り、小休憩。

名古屋から参加の友人が、大口屋の”餡麩 三喜羅”を買ってきてくれました。


この繊細な、麩の生地、上品なこしあんは、さすが。
関東の和菓子とは、違うんだなぁ〜♡

(偏見だと、お叱りを受けそうですが)

あ〜、確実に食べ過ぎてる。









by saguaro2 | 2017-03-11 16:52 | TRAVEL around JAPAN | Trackback | Comments(0)

春日大社展

東京国立博物館で開催中の"春日大社 〜千年の至宝〜展"に出かけてきました。
開催は、今週末まで。
滑り込みセーフで、ようやく。

ポカポカ陽気で、お出かけ日和。




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平安の正倉院とも言われる春日大社は、国宝の宝庫。
古く平安時代から奉納されてきた絵巻や文物や、武具など。

奈良まで参拝できない人の為に描かれた"春日曼荼羅"
一の鳥居から、御神体である御蓋山までを俯瞰図で描いたもの、神様や仏様も描いたもの、同じく藤原氏の庇護していた興福寺と合体していたり、と、面白い。


昨年の第60回目の式年造替により、交代した、御本殿前に鎮座していた獅子と狛犬に、ようやく会うことができました。


平日昼間に博物館に行くのは多分初めて。
シルバー率90%???
ものすごく平均年齢高め、でした。






by saguaro2 | 2017-03-09 13:50 | 東京散歩 | Trackback | Comments(0)

代々木八幡に初詣

1月も終盤、松もとっくにとれてしまったのですが・・

ようやく、氏神さまに初詣。


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思ってたより、人が多くて、びっくり!(◎_◎;)

今年一年、元気で暮らせるよう、お願いしました。
おみくじも、大吉(^^)v

おみくじは、年に一回、ここでしかひかないことにしています。
一年間お財布に入れて、持ち歩いて、翌年、古いお札と一緒に、納めています。
(それが、正しいかどうかは、???)


暖かくてポカポカ陽気。
お散歩日和でした。


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梅がほころんでいました。
日差しも、日に日に力強くなってきているし。

少しずつ、すこ〜しずつ、春が近づいてきているのを感じますね。





by saguaro2 | 2017-01-22 15:46 | 東京散歩 | Trackback | Comments(0)
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目指していた富士急の普通列車に間に合いました。



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富士急の列車、個性的で、どれもカワイイのです053.gif
すっかり、富士急ファンに016.gif




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富士山駅を出て間もなく、富士山がよく見えるスポットへ。
やっぱりてっぺんは隠れたまま。



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2つ目の"下吉田"で下車。

移動時間はたいしたことありませんが、都会の地下鉄とちがい、本数が少ないので、ちゃんと時間を見てないと、イタイ目にあいます。



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なかなかの積雪量。




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下吉田駅には、"富士山特急"が1両だけ停車しています。

目指すは、駅から徒歩20分ほどのスポット。



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中央自動車道をくぐり、住宅街を抜けて、山道にさしかかると、朱い鳥居が見えてきました。
"新倉浅間神社"です。

なかなかの雪道ですが、気温は高めで、ところどころドロドロに溶けていたりするので、途中難儀しました。

そして、この悪路の中、出会うのは全て(雪掻きをしている人以外)、外国人。



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階段を登り、大きな朱い鳥居をくぐると、境内です。
今年初めて神社を訪れたので、初詣?!



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遥か遠くに、御本殿が見えますが、人が通った跡が、殆どないので、断念。

遠くから、お参りしました。



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富士山が見えます♪


さて、ここからが本命です。









by saguaro2 | 2017-01-09 10:25 | TRAVEL around JAPAN | Trackback | Comments(0)
拝観を申し込むと、お坊さまが自らガイドをしてくださいます。
さすが、説教の修行をされた方、とてもわかりやすく、面白い。

ご本尊さま、ご本堂について案内を受け、奥へ。



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もとは、太閤秀吉公の大政所の高台尼公が大阪城内で念じていた"高台弁才天"

紅葉が盛りの頃は、さぞ見事だったことでしょう。




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江戸初期の回遊式庭園"晩翠園"
心字池に、亀石、千鳥石、座禅石などが配置された名園です。

こちらも、も少し早かったら見事だったでしょうね〜。




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それでも、あちらこちらでまだ紅葉が楽しめます♡




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晩翠園の一角にある手水鉢。
日光山輪王寺の門跡や上野の寛永寺の貫首などを兼任した、一品の公弁親王が大変好まれた鞍馬自然石の銘器で、上野寛永寺へ下向の砌り牛に引かさせて所持されたことでも有名なのだそうです。

お江戸まで、持っていかれたのね・・



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宸殿内部の障壁画百十六面は、すべて狩野探幽の養子で駿河台派の始祖狩野益信の作。
どの角度から見ても、鑑賞者が中心になるという逆遠近法の手法で描かれた"動く襖絵"




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by saguaro2 | 2017-01-07 18:32 | 京都・奈良 | Trackback | Comments(0)
チェックアウトして、大阪駅へ。

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こんな派手な列車が来た!

ドアが開いてるところしか撮れなかったけど。


大阪のJR、乗るとすぐドアの両脇に、壁に対して垂直の位置関係で、2人がけの座席があって、座ってる人と距離が近くてびっくりする。
この席は、折りたたみ式で、ラッシュアワーは使わないってことですが。


京都駅で一旦下車し、ロッカーに荷物を預けて、再びJRで山科へ。


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義士祭??

そうでした、ここ山科は大石内蔵助が、討ち入りまで隠棲した場所という忠臣蔵ゆかりの場所ということで、毎年12月14日にお祭りをしているそうです。

この時期の内蔵助は、幕府に対するカモフラージュの為か、放蕩していたそうですが、京都市内からも少し離れたこの山科から、伏見の撞木町や島原、祇園、さらには奈良の木辻、大阪の新町までも足を伸ばして遊んでいたというのですから、かなり遠い気も。
さぞや籠代がかさんだことでしょう。
余計なお世話ですが。



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山科は、京都の東側、山科盆地に位置する山に囲まれた地域。





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その昔は、院の御所があったり、分限者の隠遁所や別荘があったお土地柄。
いまも、落ち着いた雰囲気で、立派な邸宅が立ち並んでいます。



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もうほぼおしまいな感じですが、一応、紅葉も残ってます。



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"毘沙門堂"に到着♪

ぜひ紅葉の季節に来たかった場所。




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毘沙門堂は天台宗五箇室門跡のひとつで、山寺の風情を伝える古刹です。



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ご本尊に京の七福神のひとつ毘沙門天を祀ることからこの名があるそう。
この毘沙門天は、天台宗の宗祖伝教大師(最澄)のご自作と伝わっています。



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703年(大宝三年)、文武天皇の勅願で僧行基によって開かれました。
当初は御所の北側の出雲路にありましたが、たび重なる戦乱等に遭い、1665年(寛文五年)にこの地に再建され、後西天皇の皇子公弁法親王が入寺してより門跡寺院となりました。




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紅葉の名所なのですが、ギリギリ間に合った感じ?



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それでは、本堂を拝観します♪








by saguaro2 | 2017-01-07 18:00 | 京都・奈良 | Trackback | Comments(0)

サワロのつぶやき♪2 ~日本橋生活~より改題しました。


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