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東尋坊から、バスで1時間半、永平寺に到着。

長いバス旅は、途中で飽きちゃうかも?と思ってましたが、車窓からの景色を楽しんだり、運転手さんの案内を聞いたり、と、意外と楽しくて、あっという間でした。




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全員名古屋育ちなので、永平寺へは過去数回訪問済み。(名古屋からは、車で気軽に温泉などへ出かける距離)

かくいう私も、数回め。
とはいえ、最後の訪問から、約20年も経過しております。
まっこと、光陰矢の如し・・・


平日の、早めの時間だったので、それほど混雑していませんでしたが、それでも、国内外問わず観光客が次々と到着。




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坂を登って行くと、正面に見える”勅使門”


ところどころに、雪が残ります。
さすが、山深い修行の御寺。



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昭和46年と、比較的最近建てられた吉祥閣という建物から内部へ。
スリッパに履き替えて、歩くのですが、これが、滑る滑る(笑)




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吉祥閣お隣の、”傘松閣”
1930年(昭和5年)に建てられました。



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156畳敷きの大広間の天井は、伊東深水や川合玉堂など、名だたる画家144名による花鳥を中心に描かれた美しいもの。





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それぞれの建物は、渡り廊下で繋がれていて、斜面に沿って、階段状になっているところもあります。
これぞ、永平寺という風景。


人を入れずに、写真を取るのはなかなかに難しく・・・
一眼レフの方には、うまくいった写真が入っているんだけどなぁ。
現在、PCのHDDがいっぱいで、取り込めないのでした。
なんとかせねば・・




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階段回廊から、仏殿方向の眺め





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修行僧の根本道場で、座禅・食事・就寝などを行う、”僧堂”

東司(お手洗い)・浴室と共に、三黙道場といい、一切の私語が禁止されています。





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さらに、上へ




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階段回廊を外から見たところ





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仏殿から見た、中雀門と山門




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永平寺で一番古い建物、山門

”ここは出家修行の道場であり、家風はすこぶる厳格である。求道心の在る者のみ、この門をくぐるがよい”と入門の心得をといた聯が掲げられています。



ひととおり見学したところで、心地よくお腹もすいてきたので、下山。


先ほどバスを降りて、荷物を預けたお土産やさん”一休”でランチ。


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お蕎麦と、胡麻豆腐、そして、福井名物のソースカツ丼のセット

お土産に、”団助”の胡麻豆腐を購入。
お蕎麦も欲しかったけれど、すでに、お土産とカニが入った保冷バッグとで、買い出し帰りみたいな荷物になっていたので、諦めました。





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再び、バスに乗り、福井駅へ。

永平寺から福井駅へは、エクスプレスバスが出ているので、30分ほど。


福井のお土産は、もちろん、羽二重餅です。







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”しらさぎ”で、琵琶湖の東岸を回り米原へ。

うっかりしていたら、シャッターチャンスを逃して、こんな写真に。

東京から福井へは、金沢周りでも、米原まわりでも、ほぼ4時間と変わらないのですが、2022年には、北陸新幹線が敦賀まで伸びるので、そうしたらグッとアクセスしやすくなります。


意外と混雑しているしらさぎ、席がまとまって取れず、2人ずつ離れてしまいました。
このまま名古屋まで乗って行くYちゃんとは、米原でお別れなので、残念です。

また、近いうちに一緒に旅行しようね♪



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鉄道、街道共に、東海道と北陸道との分岐点で交通の要所、米原。

新幹線やしらさぎで何度となく通っているけれど、乗り換えの為下車したのは初めて。







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新幹線で、東京まで。


3人並びの席に収まり、通路から順に、横浜・品川・東京と、降車駅順に切符が発券されていることに気づきました。
金沢駅のみどりの窓口のお兄さん、仕事がプロすぎる!!!!


ずっと楽しみにしていた2泊3日の旅ですが、終わってしまえばあっという間。
食べて、飲んで、喋って、笑って。
楽しかったなぁ♪♪






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重かったけど、頑張って持ち帰った”加賀鳶”と、





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金沢のノドグロの押し寿司、福井の焼き鯖寿司




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お土産の数々。

ほとんど食べ物(笑)

















by saguaro2 | 2017-03-13 20:15 | TRAVEL around JAPAN | Trackback | Comments(0)
東尋坊から、バスで永平寺へ向かいます。

まずは、昨日も通った道を芦原温泉駅まで、30分。
そのまま、バスの行き先が変わり、永平寺まで約60分。


芦原温泉を過ぎてしばらく行くと、


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丸岡城。

別名、霞ヶ城。
柴田勝家の甥、勝豊が築城しました。

当時のまま建物が残っている、国内に12しかない現存天守のひとつです。

城好きとしては、ぜひ一度来てみたかった場所ですが、バスの中からでもそのお姿が拝めて良かった!


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車窓から、写真を撮ろうとしていたら、運転手さん、わざわざ車を停めてくださいました。




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さらに、こちらもよく見えますよ、と、もう一度。


こな丸岡城、廃藩置県後、町が買取保存されて来たため、解体をま逃れ、戦前は国宝に指定されていたのですが、昭和23年を福井地震で倒壊した後、無許可で修復してしまったので、国宝の指定を外されてしまったのだそう。
現在、国宝指定を受けられるよう運動中とのこと。

と、これも、バスの運転手さんの説明です。






by saguaro2 | 2017-03-13 09:37 | TRAVEL around JAPAN | Trackback | Comments(0)
東尋坊から、連絡を入れて、お宿の方にお迎えに来ていただきました。
5分ほどで、お宿に到着。


今夜のお宿は、"民宿ちひろ"



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外観の写真は撮り忘れましたが、お部屋5、6室のこじんまりとした民宿です。



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お部屋は全てオーシャンビュー。



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翌朝に撮った写真ですが。


お隣には、蟹の宿として有名な、憧れの"望洋楼"が。
一生に一度は泊まってみたいお宿です。
ちひろとは、姉妹関係にあるそうです。



お風呂は3つあり、貸切です。
家族風呂サイズで、4人で入ると、湯船のお湯が流れ出て、洪水が。

いくつになっても、女子はかしましい。
大騒ぎしながら、入りましたが、これこそが、女子旅の醍醐味♪



じきに、夕食の時間になりました。
今回メインの、カニづくしのお料理♡



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まずはビールで乾杯♪



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カニのお刺身にかぶりつきます。




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カニの甲羅焼き。

下にカニミソがたっぷり詰まっていて、お酒が進みます。




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一本義♪♪




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お宿のオリジナル、カニのフライ。

天ぷらはよくありますが、フライは珍しい。
身がふっくらとしていて、美味(^o^)



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カニミソは、



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お鍋で湯通しして、



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ポン酢でいただきます。

ふわっふわ♡




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脚をさっと湯にくぐらせると、花が咲きます。
まいう〜♡





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もちろん、お鍋もありますよ。



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と、ここでようやく、まるごとのカニが登場!!



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すでに、ここに至るまでに、かなりの蟹を食べていたので、さすがの私もお腹が・・

半分食べたところで、ギブアップ。
あとは、お持ち帰りすることに。

蟹を残したのは、人生二度目。
無念です・・(笑)




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最後の〆は、蟹雑炊で。

お雑炊とかに飯の2種類が用意されていますが、さすがに食べきれないので、かに飯は明日の朝に。




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満腹〜♡ と、いいながら、部屋飲みしつつ、お友達が買ってきてくれた、あの"空也"のもなかをいただきました。



翌朝は、朝の海を眺めながら、朝風呂。
今日も晴れて良かった♪



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朝食は、磯の香りがするような煮ものや佃煮づくし。




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御釜で炊いたかに飯。
絶品♡


あ〜、シアワセだぁ〜♡



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出発までの時間、近所の海をお散歩。



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朝の海、穏やかです。


お名残惜しいけれど、チェックアウトして、出発。
東尋坊まで、お宿の車で送っていただきます。



大好きな蟹を、大好きな仲間と、お腹いっぱい食べて、ホントシアワセ♡

また、いつか、来たいなぁ。








by saguaro2 | 2017-03-12 20:06 | TRAVEL around JAPAN | Trackback | Comments(0)
芦原温泉駅から、バスに乗り換え、30分ほどで、東尋坊へ到着。

明日、永平寺へ行きたいことを話し、バスの切符売り場の女性のおすすめで、周遊きっぷを買いました。


途中、海沿いの絶海を見ながらのドライブなのですが・・

友人二人は爆睡。
OLさんは、忙しいよね、仕方ない。




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東尋坊は、火曜サスペンスに登場するような、断崖なのですが・・



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Kちゃん曰く、レアポケモンのスポットなのだとか。

で、数ヶ月ぶりに、Pokémon GOを起動してみると、いるわ!いるわ!モンスター!!
ゲットするのに忙しくて、前に進めない(笑)

さすがに、途中でやめましたが。
崖から落ちる、というか、目の前の段差で転倒したら、シャレにならない。
オトナなんで。



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断崖絶壁。
怖ろしくて、とても前の方へは行けない・・




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バスのチケットに、観光船の割引券がついていたので、乗ろう!と、チケット売り場へ行ったら、もう終了とのこと。

ダラダラ、遊んでないで、最初から目指せば良かった。




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昔は、自殺の名所として、ここへ電話して!みたいな看板が立っていたり、公衆電話が設置されていたりしたのだけど、いまやすっかり明るい感じの観光地に。

若い人って、高いところ怖くないのかしら?
崖の上をぴょんぴょん跳ねたり、走ったりしてたけど・・・









by saguaro2 | 2017-03-12 16:15 | TRAVEL around JAPAN | Trackback | Comments(0)

ひがし茶屋街から、タクシーで、"近江町市場"へ移動。


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立ち食いで、ボタンエビとウニをいただきました♡

おいしすぎる・・



"舟楽"で、電車の中でのランチ用に、押し寿司を買いました。

このまま東京へ帰るなら、いっぱい生鮮品お買い物しちゃうところですが。



ホテルで荷物をピックアップしてから、金沢駅へ。

タクシーの運転手さんから、金沢お寿司屋さん情報をいっぱいいただきました。
また次回の参考に♪




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金沢駅に到着。

みどりの窓口で、芦原温泉までの特急券と、明日の帰りのしらさぎ、新幹線の特急券を購入。

降りる駅もも、4人バラバラ、各自カードだ支払いという面倒なお客さんにも、めんどくさがらず冷静で気の利いた(あとでわかることになるのですが)対応をしてくれた、JR西日本の綾部似の男性(もっとカッコよかった)、素晴らしかったです。
プロの仕事、気持ちいいです。

金沢では、いろんなところで"おもてなし"に出会いました。

近々、また来たいと思います。



みどりの窓口と、お土産のお買い物が、思ってたより早く済んだので・・

駅の待合室的な場所で、ご飯食べちゃうことに。



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カウンターで立ったまま、酒盛まで(笑)

"舟楽"の、ノドグロのお寿司、季節限定のブリのお寿司、とっても美味でした♡
"福正宗"の初しぼりも。

早速、ノドグロのお寿司は、駅構内のお店で、お土産に買って帰ることに。



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七尾線の観光列車、"花嫁のれん"号が止まってました。

七尾線で、和倉温泉へ行くのもいいなぁ♪





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"サンダーバード"初乗車♪

(こちらは、おしり側です)




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金沢から、芦原温泉駅までは、30分ちょい。




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途中、雪の積もった山が美しかった。

これは、白山??
どこ??




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芦原温泉駅へ到着♪

あっという間でした。
電車の中で、お寿司食べていたら、結構忙しかったかも。





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駅の周り、何もない・・




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恐竜博士がお出迎え。


ここから、バスに乗って30分ほど、東尋坊へ向かいます。









by saguaro2 | 2017-03-12 13:01 | TRAVEL around JAPAN | Trackback | Comments(0)
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格子戸が艶っぽい花街、"ひがし茶屋街"


観光バスからガンガン人が降りてくるので、賑やか。


金箔のお化粧品屋さんをひやかしたり、ダンディホテルマンにオススメされた、"中田屋"のきんつばを買ったりして、なかなか前に進みません。
この調子だと、昨日の武家屋敷の二の舞に(笑)。




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重要文化財に指定されているお茶屋さん"志摩"

一週間ほど前に、日経新聞の夕刊のコラムで、音楽家の方がオススメしていて、来たいと思っていたところ。

ひがし茶屋街が形成されたのと同時期の、1820年(文政3年)に建てられたお茶屋さんを、当時の姿のままに公開しています。


お座敷が開かれるのは2階ということで、2階の方が天井が高いお茶屋さん特有の作り。



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紅殻の壁が美しい"ひろま"


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ひかえの間

この金屏風の前で、芸妓さんが舞ったのね。


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お茶屋さんらしく、"なかの間"にはいまでも三味線が。






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前座敷のひかえの間



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渡り廊下から臨むお庭



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はなれ

派手なお座敷を好まないお客様は、こちらに案内されたのかなぁ、なんて想像が。



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下の階には、お台所。
階段下には石室もあります。

まだ昨日の忍者寺が抜けず、隠し階段?やら落とし穴?下男部屋?とか、想像が(笑)



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お茶屋さんでは、お料理は仕出しなので、ここでは、主にお酒を出すのがメイン。


奥の別棟は、モダンなお茶室になっていて、お茶がいただけるのですが、またの機会に。


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"箔座"の黄金の蔵

ここで、おっちゃんに写真を撮ってくれと頼まれ、設定が朝からずっと連写になっているのに直せないということで直し、設定が直ったところで、改めて写真を撮って撮ってくれ・・と。
専属カメラマン??


このあと、不室屋で生麩を買い、福光屋で加賀鳶を買い、九谷焼の現代作家の小皿を買い、とやっていたら、荷物がタイヘンな重さに。











by saguaro2 | 2017-03-12 10:48 | TRAVEL around JAPAN | Trackback | Comments(0)
2日目は、(私たちにしては)早めにホテルを出発♪
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市内を周遊バスに乗り、"ひがし茶屋街"へ。

二人が銀行へ行っている間、香林坊のバス停で時刻表を見ていると、年配のマダムから、駅周りより、逆周りの方が、駅での待ち時間がなくていいわよ!とアドバイスいただきました。

金沢の方、タクシーの運転手さんといい、街の方々といい、フレンドリーで親切。
おもてなしの精神に溢れているように思います。

(反対車線の)バスが、信号待ちしてる間に、走れば乗れるわよ!と、さらにアドバイスいただいたんですが、あと二人いるので〜、とお断り(笑)


犀川を渡り、寺町へ。
昨日の忍者寺の近くを通り、左折して、金沢21世紀美術館前を通過。

こな建物は、建築ユニットSANAA(妹島和世と西沢立衛)のユニークな設計なので、一度訪れて見たいのだけど、今回は時間もなくパス。

兼六園の下の切り通しを抜け、


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金沢城の石川門の信号で、運良く停車。

そういえば、兼六園には何度も行っているのに、金沢城って、見学した記憶ないなぁ。

と、いっても天守閣は残っていないのだけど。
兼六園と成巽閣を見ただけで、おなかいっぱいになっちゃってるんだなぁ、きっと。


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そうはいっても、百万石の大大名の居城ですから、遺構だけでも、たいしたものよね。
次回はぜひ、兼六園より先に、お城見学!



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そうこうしているうちに、橋場町でバスを下車。



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金沢文芸館



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浅野川



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古い街並みが残ります。
半鐘も残ってる!



by saguaro2 | 2017-03-12 09:17 | TRAVEL around JAPAN | Trackback | Comments(0)

夜は、居酒屋で金沢の海の幸を食べよう♪と、言っていたわりに、全然予約とかしていなかったのは、いかにも私たち(笑)

チェックインをしてくださったダンディーなホテルマンも、何軒か電話してくださったのですが、めぼしい有名居酒屋はすでに予約席はいっぱいということで(おそるべし!金沢!!)、とりあえず行ってみることになりました。



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香林坊から武家屋敷の方へ入った野町あたりで、ぶらぶらお店を物色し、
ふいに入った、居酒屋さん、”味の浜の”




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がんと(能登でいうぶりの若魚名)のお刺身、のどぐろ塩焼き、治部煮、白えび唐揚げ、ホタルイカ沖漬け、加賀蓮根のお団子など。

中でも、面白かったのが、溶岩焼きのホタルイカ。
向きを間違えて、載せたら、耳が広がらなかったりして、大ウケでした。


このお店が、たまたま大当たりだったのか、金沢のレベルが高いのか。
お昼に続き、夜も充実の晩御飯。

すっきりとした飲み口の日本酒も、おいしすぎますね♪





by saguaro2 | 2017-03-11 21:59 | TRAVEL around JAPAN | Trackback | Comments(0)
タクシーの中で、慌てて電話するも、先方からは予約時間までに入らないとダメ!との厳しい応対。

たいした移動距離ではないのに、片町あたり渋滞してる。

運転手さんが頑張ってくれて、友人が料金払っているうちに、窓口へ走り込んで、なんとかセーフ。


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本堂へ入ると、すでに本日のラストツアーの参加者がスタンバイ。
ここで、説明を聞いてから、少人数のグループに分かれて、案内してもらいます。

忍者寺は、正しくは、正久山妙立寺という日蓮宗のお寺です。




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金沢は、百万石という外様大名の雄で、常に幕府から隙を伺われ、緊張状態にありました。

幕府隠密と、加賀藩とのスパイ攻防戦は、山本一力氏の”かんじき飛脚”に描かれていて、とても面白かったです。
ご興味があれば、ぜひご一読を。

幕府には、内密で、常に軍備していたというのは、意外と知られた話で、
市内を流れる犀川と浅野川を自然の堀に見立て、両川の外側に寺院を移転し、城の防備としていました。

忍者寺のある犀川外側の寺町は、福井方面からの攻撃に備え、今も、お寺がたくさん残っている地域。





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前田家の祈願所として設置された妙立寺は、武運長久と庶民の安穏を祈願する一方、万が一の出城としての役割を持たせた為、
寺内に落とし穴やら隠し部屋やらを備え、寺自体が迷路のような複雑な構造を持つことになり、”忍者寺”の愛称を得ることになりました。

実際に、忍者がいたわけでは、ありません(笑)


寺内は、少人数に別れてのツアーで、説明を受けながら周り、なかなか楽しめました。
階段下の下男べやなど、ほぼ外??と思うような場所も多々あったので、真冬は、相当寒いかもしれません。




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先ほど、慌てて通って、写せなかった表の門。



忍者寺から歩いて、”にし茶屋街”へ。



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落雁で有名な、”諸江屋”






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東京でも、百貨店などで手に入りませすが、やはり本店はテンション上がる♪




生落雁を買いました♡





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CACAO SAMPAKAも。

さすがに、ソフトクリームをたべるには、ちょっと寒くなってきました。




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犀川に掛る”犀川大橋”

江戸時代は、防衛上、ここにしか橋がなく、あとは渡し船を使っていたそうです。




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現在の橋は、1924年(大正13年)に架けられたもので、重要文化財に指定されています。




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一度、ホテルへ帰り、小休憩。

名古屋から参加の友人が、大口屋の”餡麩 三喜羅”を買ってきてくれました。


この繊細な、麩の生地、上品なこしあんは、さすが。
関東の和菓子とは、違うんだなぁ〜♡

(偏見だと、お叱りを受けそうですが)

あ〜、確実に食べ過ぎてる。









by saguaro2 | 2017-03-11 16:52 | TRAVEL around JAPAN | Trackback | Comments(0)


ホテルに荷物を預けたら、街へ。



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ホテルからほど近い、






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”乙女寿司”

今回の旅行をアレンジしてくれたKちゃんが、予約しておいてくれました。

タクシーの運転手さんに、半年くらい前から予約したんですか?と、言われたほどの人気店のようです♪







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素敵な店構え。

楽しみです♪








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まずは、ビールで乾杯♪






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このメンバーはお酒を飲むので、まずはおつまみ、それから握りでお願いしました。






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おつまみの数々。

金沢の食材が満載です。
見た目にも美しくって、幸せな気分に。

黒帯はじめ、北陸のお酒はすっきりしていて、海の幸にぴったり。








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握りの数々。

最後に、うなきゅうを追加していただきましたが、これまた絶品でした。







食後、近くの武家屋敷を散策。

・・のつもが、最初に吸い込まれた食器屋さんで、真剣なお買い物が始まり、気がついたら、次の予定の予約の時間が迫っていました。

ヤバイ!!




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これは、そのお店で購入した九谷焼の現代作家さんの小皿です。






by saguaro2 | 2017-03-11 13:54 | TRAVEL around JAPAN | Trackback | Comments(0)

サワロのつぶやき♪2 ~日本橋生活~より改題しました。


by saguaro2