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暑い中の観光の後は、ランチで一休み。

目指していたお店は、改装中でお休みってことで、同じモール内にある、



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"Moti Mahal Delux"

そういえば、ここは前回具合の悪かったTちゃんがダウンしてしまったお店ではないですか。
(ここも、記憶とはずいぶん違っていましたが、トイレに行って思い出しました)



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ライムソーダで喉の乾きを癒し・・・



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タンドゥリー・チキン発祥のオールド・デリーのお店" Moti Mahal"の支店だけあって、タンドゥリー・チキンがおいしい♪



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これ、ヨーグルトのお料理。
なんて言うんだったか・・・?


牛や豚を食べないお国柄だけあって、インドのチキンはとっても美味しい気がします。
(私は、羊が苦手なので・・・)
インドでは、チキンのお料理を頼んでおけば、まず間違いない!とも言えるかも。



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モールの通路で、お香屋さん。
頼むとブレンドしてくれるようです。



再び車に乗り、デリー3つめの世界遺産フマユーン廟へ向かいます。



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途中、インド門にて。
たまたま記念写真を撮っていたおじちゃんも入れてみました(笑)


インド門は、第一次世界大戦で戦死したインド兵士の慰霊碑です。
高さは42m。

戦後の独立を条件にイギリスに協力して参戦し、大きな犠牲を出しましたが、独立は実現しませんでした。
門の壁面には、戦没者1万3500人の名前が刻まれています。

インド門から真西へラージ・パト通り Raj Pth が延び、西の端に大統領官邸があります。
(建設当時はインド総督官邸)

このあたりは、1911年にコルカタからデリーに英領インドの首都が移されて以来、1931年まで20年をかけて計画的に建設されたニューデリーの中心です。
by saguaro2 | 2013-08-07 22:39 | 2013 INDIA | Trackback | Comments(0)
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塔は、5層のうち、下3層は赤砂岩、その上は大理石と砂岩で築かれ、


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コーランの文句を図案化した彫刻が外壁に刻まれています。



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手前で手を差し出してポーズをとり、指先で塔をつまんでいるように写真を撮るのがインド流で(タージマハルでもみんなやってました)。
近くにいたガードマンも寄って来て、ここに立ってみろなどアドバイスをくれるのですが、なにせ塔が高いので、なかなか難しい!
結局、上手に撮れませんでした。



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右は、4世紀のグプタ調時代に造られたとされる、さびない鉄柱。



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タイミングよく、飛行機を入れて写真を撮るのって、結構たいへんなんスよ(笑)



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モスクの天井部分。



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渦巻き状の建物。
何でしょ?



クトゥブ・ミーナール訪問は、前回に続き、2度目です。
が、記憶の中にあった遺跡とは、方角とか印象がまるで違うのです。

前回は、ガイドさんの説明を受けながら、言われるがままに就いて歩いたのですが、今回は、ロクに説明も読んだり受けたりせず、ただ単にぷらぷらと散策したからでしょうか?
人間の記憶って、いかにいい加減か、ということですね〜。

いつか、3度目に訪れるときの印象やいかに???
by saguaro2 | 2013-08-07 21:57 | 2013 INDIA | Trackback | Comments(0)
旅の最終日。

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今朝も晴天。
ご飯がおいしい!



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この明るいカフェで食べる豪華な朝ごはんも、これが最後かと思うと・・・名残惜しい・・・



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チェックアウトし、S子さんにお迎えに来てもらってお出かけです。
今日も暑くなりそうです。



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やって来たのは、デリーの南郊外約15㎞の平原に高くそびえる塔、クトゥブ・ミーナール Qutb Minar です。



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基部の直径14.5m、高さ72.5mの世界最高のミナレット。
世界遺産です。

ミナレットは、モスクに付随し、礼拝時刻の告知(アザーン)を行うのに使われる塔です。
もともとは、キリスト教会の鐘楼転用とも、砂漠の中での目印ともいわれていますが、8世紀頃から壮大なものが建設されるようになり、イスラムの権威を象徴する建造物とみなされて盛んに立てられるようになりました。

クトゥブ・ミーナールは、当初100mほどの高さがあったといいますが、地震や落雷、飛行機事故などで先端が崩れた後に修復され、現在の高さになりました。
内部には378段の階段があり、以前は先端部まで上ることができたそうですが、1982年に階段で点灯した十数名が死傷する惨事が起きて以来、内部への立入りは禁止されました。(残念だっ!)



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日陰がないので、かなり暑い・・・??



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空港に近いので、塔の近くを飛行機が飛んで行きます。

クトゥブ・ミーナールは、1200年頃、奴隷王朝 Slave Dynasty の建国者、クトゥブッディーン・アイバクによって、ヒンドゥー教徒に対する勝利を記念して、すぐ脇にあるクワットゥル・イスラーム・モスクに付属して建てられました。



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クワットゥル・イスラーム・モスク Quwwat-ul-Islam Masjid
破壊したヒンドゥー寺院の石材を用いて建てられた、インド初のモスクです。



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イスラムの建物は、光と影をくっきりと美しく切り取るように出来ています。
by saguaro2 | 2013-08-07 21:36 | 2013 INDIA | Trackback | Comments(0)
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次にやってきたのが、デリーの銀座?カーン・マーケット。

新興著しい郊外のグルガオンなどに行くと、現代風のモールも出来ているそうですが、デリー市内では、昔ながらスタイルです。

でも、以前来たときは、牛がいたような記憶が・・・



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まずは、ランチ。
"Kitchen & Bar BLANCO"


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モダンでオシャレな内装の店内です。
ここのメニューは、アジアン・エスニック。



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まずは、ライムソーダで喉を潤した後、ラクサ。

これは美味しい♪♪



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インテリア雑貨のお店、"Fabindia"

店内は、撮影禁止なので、ショーウィンドーを。
駐車場の車が映り込んでしまっていますが、そのオシャレ度は伝わるかと思います。



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お値段は、一般的インドの物価からすると有り得ない価格。
外国人価格といっても、高く、日本の高級めの雑貨店で見るのと同じくらい。

それでも、デザイン、色使いは素敵で、心ひかれたのですが、食器類は日本で使うにはサイズが大きいので、諦めました。



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そして、私の大好きな"ANOHKI"
ジャイプールにミュージアムもあるファブリックメーカーです。

前回、購入したチュニックは、超〜気に入っていて、毎年夏になると着倒しています。



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こちらは、(ファブインディアに比べると)価格もお手頃なので、チュニックやベッドカバー、お土産にポーチなどの小物などなどを購入〜♪



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アーユルヴェーダのコスメ、"KAMA"



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以前、S子さんに頂いたら良かったので、オイルのものと、粉にローズ・ウォーターを混ぜて使うクレンザーの2種類を買ってみました。

(帰りの荷物の重量を考えたら、弱気になってしまって、小さいサイズを買ったんですが・・・後悔・・・)

KAMAの製品は、日本でも人気でネットで買えるそうですよ。



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高級住宅街に、サル??



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スンダル・名ガール・マーケットの"MITTAL STORE"にても、紅茶を購入。
有名店とは思えない程の、小さなお店ですが、いつもお客様でいっぱいです。
名物のご主人は、ご不在でした〜(残念)

こちらでは、ミルクティー用にアッサムの茶葉や、お土産にする小さなポーションの茶葉を購入。



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そして、ミッタルさんといえば、このカレーパウダー。
HOTはかなりスパイシーなので、MILDと混ぜて使っています。
絶対、おススメ!!



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HYATTのアーケードにある自然はコスメのお店"Himalaya"で購入したフットクリーム。
これも、以前S子さんにいただいて以来の愛用品。

お土産用にお店にある分、買い占めてました〜(笑)



夜はHYATT内のカフェで軽く済ませ、ホテルへ。
夜は、再びSPAで至福の時間を過ごしました。

インド生活も、残すところあと1日です。




by saguaro2 | 2013-07-31 14:40 | 2013 INDIA | Trackback | Comments(0)
観光の後は、お買い物にやって来ました〜♪

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"アプ・キ・パサンド Aap Ki Pasand"

Best Indian Tea Slectionにも選ばれたこともある高級紅茶店です。



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"SAN-CHA"ブランドの紅茶は、海外の要人がインドを訪れた際には必ずと言って出されるのだとか。



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お茶をテイスティングしながら、選びます。


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ダージリン・ティーの中でも、もっとも高級な"PRESIDENT TEA"



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こんなポップなキャディーもあります。



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せっかくなので、PRESIDENT TEAと、以前からのお気に入りのCHAIを購入。
こちらの、お店は、ラッピングもオシャレです。



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これは、日本に帰ってから、お家でいれたPRESIDENT TEA。
色目は薄く、香りが高い。
まさに、大人の味。



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街のあちこちに、黄色い花が咲いています。



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道路は相変わらずの混み混み〜。
by saguaro2 | 2013-07-31 13:05 | 2013 INDIA | Trackback | Comments(0)
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次にやって来たのは、オールドデリーの東側に位置する、ラージ・ガート Raj Ghat

1948年1月30日午後5時17分、現在は"ガンディー記念博物館"になっている寄宿先のビルラー邸で暗されたガンディーは、ヒンドゥー教の作法により死の翌日、この場所で火葬に付されました。



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広〜い公園のように整備されています。
もっとこじんまりとした施設を想像していたのですが・・・。



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ガンディーの遺灰は、かれが独立を説いて歩き回ったように、インド各地の川に流されました。
・・ので、ここに埋葬されている訳ではありません。

火葬した場所には、黒い大理石が安置され、彼の最後の言葉「He Ram!」(おお、神よ!)が刻まれているそうですが、遠くから眺めるだけにとどめました。



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日陰が全くないので、正直この季節にはツラい・・・。



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近くで、デモ行進が行われているようで、シュプレヒコールが聞こえてきます。

昨年末に世界を震撼させたバスの集団暴行事件以来、こうしたデモが頻繁に行われるようになったそうです。
以前は、性的暴行事件が表沙汰になることは少なく、また社会的な不満を公に表現することは難しかったのだそうです。

インドも経済的に豊かになり、社会も変わりつつあるようです。





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インドの道路標識、これは、ヒンドゥー語と英語ですが、この他に、パンジャーブ語、ウルドゥー語と4つの言語で書かれていることがよくあります。

広い国土をもつインドは、さまざまな民族が暮らしていて、さまざまな言語が話されている多重言語国家。
公用語、準公用語を合わせると、18言語もあるのだとか。

と、いうことで、違う言語を話す人同士が会話するには、英語が使われるのだそうです。
英語ができると、よりよい仕事に就けるということで、アウランガー・バードのような地方都市でも、英会話教室の看板を結構見かけました。





by saguaro2 | 2013-07-31 12:36 | 2013 INDIA | Trackback | Comments(0)
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カース・マハルのお隣が、ラング・マハル Rang Mahal。
ディーワーネ・カースに良く似た外観ですが、チャトリー部分は失われてしまっています。



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"彩りの宮殿"というくらいです〜、かつては、どんなに美しかったのだろう?



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ただいま、修復中。



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木陰でくつろぐ人々。



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どこへいっても、こんな風に人々が日陰でゆったりくつろぐ光景をみかけます。
この気候ですからね。
身体を休めないと。



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横一線に並ぶディーワーネ・カース、カース・マハル、ラング・マハルから少し離れた奥まったところにあるのが、ムムターズ・マハル Mumtaz Mahal



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ムムターズといえば、シャー・ジャハーンが、墓標としてあのタージマハルを造営する程愛した妃ではありませんか。
説明書きには、" The royal apartment" とありましたし、後宮にあたる場所のようです。



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後に、ムムターズ・マハルは、イギリス軍の詰め所になり、現在は、博物館として公開されています。



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一緒に写真を撮った陽気なご夫妻。



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一通り見終わったところで、出口のラホール門方面へ。


首都デリーにある歴史的建造物のせいか、学校の行事で来ているらしいグループをたくさん見かけました。



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もう一度、ナッカル・カーナ(中門)

門の上に登れるようになっていて、中は武器などの資料館になっています。
高いところからの景色を期待していたのですが、外は全く見られず。



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暑かったけれど、ムガル帝国の栄華の面影を見ることができました。
頑張った甲斐がありました〜♪
by saguaro2 | 2013-07-31 12:05 | 2013 INDIA | Trackback | Comments(0)
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ディーワーネ・アームから更に奧へ進みます。



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左手に見えてくるのが、モティ・マスジット Moti Masjit



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信仰心の篤かったアウラングゼーブ帝が造った皇帝専用のモスクです。

礼拝ごとに、ラールキラーから離れたジャマー・マスジットまで足を運ぶ手間を省く為に、宣揚モスクを造ってしまうとは・・・さすが皇帝です。





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この美しく調和のとれた建物が、ディーワーネ・カース Diwan-i-Khas
貴賓謁見の間です。



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大理石の繊細な細工。



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大理石に細工した壁の装飾が見事です。



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選ばれた人だけが皇帝に謁見を許された宮殿。



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お隣に見えているが、皇帝のプライベートな宮殿、カース・マハル Khas Mahal
意外とこじんまりしています。



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by saguaro2 | 2013-07-24 11:57 | 2013 INDIA | Trackback | Comments(0)
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ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンは、タージマハルのあるアグラーからデリーに都を戻し、新たに自らの名を冠した都城シャー・ジャハーナーバード Shah Jahanabad を造営しました。
これが、現在のオールドデリーで、その中心に建造されたのが、ラール・キラー Lal Qila、英語ではRed Fort (「赤い砦」の意味)です。
1639年〜48年に9年間かけて建造されました。
2007年世界遺産に登録されています。

タージマハルの建造が、1631年〜53年の22年間ですから、その建造年間はもろに重なっています。
シャー・ジャハーンの建築熱が、帝国の財政を傾け、民に多大な負担を敷いたことは容易に想像がつきます。
息子によって幽閉されてしまったのも、致し方なかったかも。

1857年のインド大反乱(セポイの乱)の時には、イギリス、反乱両軍の侵攻略奪を受け、宮殿は破壊されました。
その後、イギリスは軍の駐屯地として接収され、兵舎が建設されるなど、城内は大きく造り替えられた。
1947年のインドの独立後も、近年まで軍の施設として使用されており、現在も、南側のデリー門周辺と北西部には軍の施設があり、立ち入ることができません。
そして、毎年8月15日の独立記念日には、城内で首相臨席の式典が行われます。




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門の手前でチケットを購入して、中へ。
う〜ん、ここでも大注目されてるぅ。



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ラホール門 Lahore Gate

建設当時、帝国の要塞だったラーホール(現パキスタン北部の都市)への道が、この門から繋がっていました。

33mの高さの8角形の門塔が、シャー・ジャハーンの建てた本来のラーホール門ですが、のちに、第6代アウラングゼーブ帝が防衛の強化の為に、手前に外壁と門を建て増しました。
ムガル朝の権勢を誇り高く示す本来の美しさが隠されてしまうことになりましたが、アウラングゼーブ帝は、「美女の顔を隠すヴェールのように」と語ったと言われています。



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門をくぐると、お土産屋さんの並ぶチャッタ・チョーク(アーケード)があります。
かつては、宮廷の女性たちの為のバザールであったとか。



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中に入ると、もひとつ門小ぶりの門があります。
ナッカル・カーナ Naqqar Khana
時刻や王族の帰還を知らせる音楽が奏された中門で、現在は戦争記念博物館となっているそうです。



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かなり痛んでます。



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門の反対側は、赤砂岩の外観です。



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正面に見えて来たのは、一般謁見の間のディーワーネ・アーム Diwan-i-Am



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チャトリー(小亭)ののった美しい外観。

チャトリーは、屋根の上にのった装飾的な建物です。
屋上にチャトリーを置くのはムガル建築の特徴で、「インド風」のイメージとなっています。



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平屋根の下から斜めに突き出した庇、これも雨の多いインドにおけるイスラム建築の特徴のひとつ。



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かつて内部は、豪華な天幕や壁掛け、シルクのカーペットなどで装飾されていたと言われます。



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丸い屋根で覆われた白亜の大理石の玉座。
かつては、サファイアやルビー、エメラルドの宝石が埋め込まれ、燦然と輝いていたと言われます。

毎日行われた謁見式に、民衆が集まり、公的にさまざまな問題を直訴し、解決してもらう公の場で、時に公開裁判の昨日も果たし、公開処刑も行われていました。
その後、アウラングゼーブ帝の時代に、謁見式は廃止されました。



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在りし日の帝国の姿に思いを馳せ・・・
by saguaro2 | 2013-07-21 23:44 | 2013 INDIA | Trackback | Comments(0)
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今朝は、なんだか曇り空なのだけれど、もしかしてこれは、スモッグのせい???
旅も7日目。
残すところ、今日と明日の2日間です。
暑くなりそうだなぁ〜。


一人早起きして、ジムへ。
昨夜、ヨガクラスを予約しておきました。
特に、ホテルでクラスが開催されている訳ではないので、インストラクターとマンツーマンです。
外と中とどちらがいいかと希望を聞かれ、室内で行うことにしました。(外だと、熱中症になりかねない・・)

普段はジム内のサロンとして使われていると思われる豪華な室内でインストラクターと向かい合い、ヨガセッション。
ヨガの経験を聞かれ、まずはウォーミング・アップから。
足踏みや腿上げで身体を温めたら、太陽礼拝のサンサルテーション。
連続10回くらい繰り返したところで、まだやりたい?と聞かれたので、もういい、と応えました。
チベットの五体投地のような動き(要は、スクワット)なので、10回もやったらかなり疲れます。
(でも、本場ではひたすら続けるのか?)

あとは、ポーズをとったり。
マンツーマンで、細かくポーズを直してくれるので、サボることも出来ず、ただひたすら黙々と。
最後は、シャバーアーサナ(屍のポーズ)でクールダウン。
横で、「リラックス、リラックス」と連呼されるのだけど、ものすごく巻き舌のインド英語なので、最初何を言っているのかわからず、全くリラックスできなかった(笑)

最後に雑談をして、セッションは終了。
明日も来る?と言われたけれど、明日は帰国するから、と。
マンツーマンなので、授業料もバカにならないのです。

朝から身体をしっかり動かしてすっきりしたし、何より本場インドでヨガできて、よい体験になりました♪



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今朝は、室内で朝食を。



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生ハムとスモークサーモン。
好きなもの食べまくり♪
この朝食がずっと続いたら、塩分とり過ぎだな・・・



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ロビーでS子さんと待ち合わせて、市内観光へ。
今日は、ラールキラーとラージガートへ行きます♪



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オールドデリーにやって来ました。

イギリス領だった時代に、都市計画によって、市の中心に建設されたのが、イギリス人の為のシビック・センター、"コンノート・プレース"。
現在も中高級の商店やレストラン、映画館、銀行、ギャラリー、航空会社のオフィス、ツーリスト・インフォーメンーション、旅行社などが集まっています。

このコンノート・プレースを境に、街はニューデリーとデリー(オールドデリー)に分かれています。

ニューデリーは、インドの首都として整然とした町並みをもち、官庁や高級ホテルなどが並んでいます。
一方、オールドデリーは、ラール・キラーを中心とした、混沌とした熱気溢れる喧噪の街です。



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ラール・キラー前のバザール。

この通りは、ムガル帝国時代の首都シャー・ジャハーナーバード Shah Jahanabad の都大路だった、
チャンドニー・チョウク Chandni Chowk。
ここには、帝国時代から金銀細工のバザールがあり、皇帝やマハラジャの御用達だったお店も軒を並べています。
いまでも、結婚の持参財や贈り物などを求めて、インド全土から買い物にやってくるのだとか。



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ラール・キラー門前のジャイナ教寺院。



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車とリクシャーが入り乱れる交差点。

そういえば、前回はここをリクシャーに乗って走ったっけ。
むき出しのオートリクシャーの脇すれすれを、バスが通り抜けたりして、結構オソロしかった記憶が・・



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門前で客待ちをする、オートリクシャー。



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ムガル帝国時代の城、ラール・キラー。

前回は、外から眺めただけなので、中に入るのは初めて。
楽しみです〜♪♪




by saguaro2 | 2013-07-21 13:18 | 2013 INDIA | Trackback | Comments(0)

サワロのつぶやき♪2 ~日本橋生活~より改題しました。


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