サワロのつぶやき♪2 ~東京だらりん暮らし~ saguaro2.exblog.jp

サワロのつぶやき♪2 ~日本橋生活~より改題しました。


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カテゴリ:舞台鑑賞(歌舞伎・演劇他)( 26 )

豊洲のSTAGE AROUN TOKYOのこけら落とし公演第二弾、劇団☆新感線の、"髑髏城の七人 SEASON鳥"を観てきました。


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前回、SEASON花を観て、あまりの面白さ、楽しさに、帰り道で速攻SEASON鳥の予約を入れたのですが、席は前回より一列前の中央通路前の列。

傾斜が少なく、前の人の頭がどうしても気になる配置なのですが、後ろが通路なので、自由に伸び上がったり、頭を傾けたりして観られました。

(前回は、前が通路だったにもかかわらず、前の席の人のアタマが気になったんですけどね・笑)



ストーリーは、同じですが、キャストと台本、演出を変えての上演。

前回の色気のある小栗旬さんの捨之介に対して、阿部サダヲさんの捨之介は、“忍び”“草の者”であった過去を強く打ち出したまったく違うキャラで、まったく違う作品になっていました。

今回は、極楽大夫・松雪泰子さんはじめ、キャストの歌のシーンも多く、歌と踊りの要素を強化したショーアップバージョンとのこと。
同じく松雪さんが出演した、Rシリーズの"五右衛門ロック"を懐かしく思い出しました。
(10年くらい前か?と調べてみたら、2008年でした)

天魔王の森山未來さん、蘭兵衛の早乙女太一さんと、共に2011年版以来二度目の出演との二人は、
それぞれバレエ、日舞の基礎があるので、所作が美しい。
森山さん、もっと踊って〜♡と、思ってしまいました。




次回、SEASON風も、また違うキャスト、違う演出で、どんな作品になるか楽しみです♡



帰りに、月島へ寄り道したのですが・・
予約までまだ時間があるね・・と思案していたところに、夕立が。

駆け込んだお店で、とりあえずビールとなったのですが・・


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マグロのブツがこれで500円




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生牡蠣もいただきました。



そして、時間になったので、お店を変えて、飲み直し。



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お刺身の盛り合わせ。



月島、いいなぁ〜♪















by saguaro2 | 2017-07-05 21:47 | 舞台鑑賞(歌舞伎・演劇他) | Trackback | Comments(0)

氷艶2017 破沙羅

代々木体育館で、歌舞伎とフィギュアスケートのコラボ、”氷艶2017 破沙羅”観てきました。



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お友達がチケットを手配してくれたのですが、正直、歌舞伎の人は滑れないし、無理があるよね・・?くらいに思い、あまり期待しておりませんでした。(出演者の皆さま、ごめんなさい!)



が、いい意味で裏切られました!!
女神稲生のしーちゃん(荒川静香さん)の美しい滑りに魅了された後、(しーちゃんの滑りのスピードについていけず、ライトがやや外れちゃってたけど)、歌舞伎の人たちが台に乗って登場。
歩いてくるときも、滑らない加工を施した履物で。

と、まあこんなもんだよね・・なんて思っていたのですが。

歌舞伎の役者さんのはもちろん、しーちゃんの宙吊りあり、炎あり、大きな龍が天から降りてきたり。
DRUM TAOの演奏は迫力だし、サイドのスクリーンと氷上に映る映像も迫力だし。
と、エンターテイメント性たっぷり、全く飽きることのない、2時間45分でした。

大ちゃんの、氷上でない踊りも素晴らしかったけれど、染五郎さんのストレートラインステップ(六方?)が、一番の感動ポイント。

このために練習したにしても、凄すぎる!と思ったら、以前、キムタクと共演したドラマ”プライド”でアイスホッケーやってたんですね。
ビデオ見てみたくなりました。


この後、ダンスの舞台を控えている大ちゃん、体のキレはさすがです。
LOVE ON THE FLOOR今年は、観にいけないんですよね・・残念だなぁ。







by saguaro2 | 2017-05-21 17:28 | 舞台鑑賞(歌舞伎・演劇他) | Trackback | Comments(0)
豊洲市場前に新しくTBSが作った劇場、"STAGE AROUND TOKYO"

内部が円形で、舞台装置が配してあり、その中心にある客席が回って、舞台転換する仕組み。

そのこけら落とし公演の、劇団☆新感線の"髑髏城の七人 season花"を観て来ました。


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以前は、かなり新感線にハマっていて、よく観に行ってたんですが。
最後に観たのが、2008年に新宿コマ劇場でやった"五右衛門ロック"なので、約10年ぶり。



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なんといっても、今回の公演には大好きな古田新太さんがキャスティングされているので、楽しみにしておりました♡

古田さん、最近はテレビのバラエティー番組などでお見かけする感じでは、朝まで飲んでて、そのままスタジオ来た、みたいな風貌で、もう殺陣は無理なのでは??と心配してたんですが、違う方法で参加されてました。
さすがです。
存在感圧倒的。
かっこよすぎる。

奇抜な衣装も、役のキャラクターも、かなりご自分で作り込まれたみたいです。


そして、主演の小栗旬さん。

姿がよくて、色気があって、華のある役者さん。
花男に出てた頃は、ニヤついてて、いけ好かない(役柄?)と思っていて、そなままのイメージだったんですが、すっかりファンです。
これからは、AJINOMOTOのCMもちゃんと見よう。



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そして、同じくゲストの山本耕史さん。

さすがに、存在感ありますね。
ステキです。
ただ、身体もお顔も、ひとわまり私の記憶の印象より大きくなられているのは、幸せ太りと肉好きの食生活故でしょうか?

貫禄があって、それはそれで良いのですが、信長が愛した美小姓・森蘭丸も、年齢を重ねると・・と思わずにはいられません。


他のキャストも、それぞれに素晴らしく、やっぱり新感線の舞台はいいなぁ♡
とにかく、すごく楽しくって、やっぱり次のseasonも行っちゃおうね!と、盛り上がりました。


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劇場は、豊洲からモノレールで2駅の築地市場前にあり、ものすごく新しくて、整備されているのに、なんだか人気がなくて廃墟みたいな場所。
どうなる?豊洲移転。
市場が移転したら、にぎやかな街に変わっていくのでしょうか?


回る舞台、そんなに移動してないような気もしてましたが、休憩でトイレに出たら、180度方向が変わっていました。

緞帳がわりのスクリーンが、場面転換に、時にセットの一部として、うまく使われていて、場面転換でも飽きさせられず、とてもおもしろい仕組みでした。
















by saguaro2 | 2017-04-21 18:08 | 舞台鑑賞(歌舞伎・演劇他) | Trackback | Comments(0)

SAKURA 〜JAPAN IN THE BOX〜

午前中、ここ数週間、目が回るほど忙しくって、散らかりまくっていた家を片付け、新宿へ。


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先週パスポート用に撮った写真をピックアップ。

伊勢丹でチョコレートを物色したら、急いでランチを済ませて、レッスンへ。


その足で、都庁へ。


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途中、京王プラザホテルを抜けて、釣り雛鑑賞。

1時間ちょい待って、パスポートを申請。

前回のパスポートは、アメリカのビザを取る前にと、1年繰り上げて更新したのですが、もうあれから10年も経ってしまった。


その後、浜町でお友達と合流して、腹拵え068.gif

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明治座のナイトプログラム"SAKURA 〜JAPAN IN THE BOX〜を観ました。


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ダンスや日本舞踊のパフォーマンスと、アニメやゲームのポップカルチャーとの融合。
事前にアプリをダウンロードしたり、写真撮影OKだったり、客席でもパフォーマンスがあったりと、観客一体の参加型の舞台は、新しい形。



それにしても、今日はよく歩いた!












by saguaro2 | 2017-02-13 22:33 | 舞台鑑賞(歌舞伎・演劇他) | Trackback | Comments(0)
NODA MAPの第21回公演 "足跡姫 〜時代錯誤冬幽霊〜観てきました。


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十八代目勘三郎へのオマージュ作品と銘打った作品。
彼の葬儀の時の弔辞で、三津五郎の「肉体の芸術って辛いね。死んだら何も残らないんだものな」という言葉を聞いて、"肉体を使う芸術。残る形のない芸術"について、勘三郎の名前や思いを作品にしたとのこと。

白木に回り舞台、奈落やすっぽん、花道のある歌舞伎風の舞台に、縄や戸板、幕(定式幕じゃなくって、もっとペラペラした感じの。何ていうの?)歌舞伎風の演出などを入れつつも、衣装やかつらは、江戸時代の風俗を取り入れつつも、現代的にアレンジ。

野田演劇を久しぶりに観ましたが、言葉遊びの弾丸セリフの応酬、意味がないようでいて計算され尽くしたセリフや伏線は、テンポの良い進行は、野田作品の真骨頂。
意味のないような駄洒落のセリフだったりするのに、妙に記憶に残るんですよね。
(20数年前に観た、夢の遊民社時代の"贋作・満開の桜の木下で"のセリフとシーンは、いまでもハッキリ覚えてる)

回り舞台を駆使して、その上に橋を使った演出や、江戸時代なのになぜかサンタクロースが登場するところは、勘三郎とタッグした歌舞伎"野田版研ぎ辰の討たれ"を彷彿とさせられました。
あれも16年も前の作品なのに、鮮明に記憶しています。
それだけ、印象的ってことですね。
才能なんだなぁ。

相変わらずのハチャメチャな舞台展開でしたが、ラスト、妻夫木くん演じる猿若が、姉三、四代目出雲阿国(宮沢りえちゃん)の亡骸を抱いて、猿若勘三郎になる!少なくとも18代目まで繋ぐ!と誓うシーンは、大好きだった勘三郎のことを思い出して、泣いちゃいました。
あんなに、花のある役者は、もう二度と現れないだろうなぁ。

これまた大好きな役者である、古田新太さん。
死体を演じても、あの存在感。
最近、テレビでお見かけすると、ちょっと飲みすぎでは?と思わなくもない容貌になったますが、殺陣のキレも、相変わらず。
春の新感線の公演も楽しみです♪



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今回、池袋の東京芸術劇場へ初めて行きました。
駅から近くてアクセスもいいし、小ぶりですが、なかなかいい劇場ですね。




by saguaro2 | 2017-01-24 23:46 | 舞台鑑賞(歌舞伎・演劇他) | Trackback | Comments(0)

LOVE ON THE FLOOR

シアターオーブで、大ちゃん出演のダンスショー"LOVE ON THE FLOOR"観てきました。


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トップダンサー・シェリル・バークの振付・構成・演出
出演ダンサーは、
ソチオリンピックのアイスダンス金メダリストのメリル・デイビスとチャーリー・ホワイト
リレハンメルオリンピック、女子シングル金メダリストのクリスティ・ヤマグチ
そして、ゲストダンサーに、髙橋大輔さんです。



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さまざまな愛の形を、ダンスで綴ります。
う〜ん、大人のショー016.gif



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外国人のプロダンサーのキレッキレのダンスに、さすがメダリスト達の踊り、アイスとフロアと、舞台は違うけれど、個性的で魅力的053.gif

メリル・デイビスとチャーリー・ホワイトは、大好きなペタなのですが、やっぱりフロアの上で踊っても、すごくステキ053.gif

クリスティ・ヤマグチも、とってもチャーミングで魅力的053.gif

ダンス初挑戦の大ちゃんでしたが、やっぱり、表現に秀でた人は、やっぱりダンスを踊らせてもステキ053.gif
これからも、こういう舞台に挑戦して欲しいものです。

プリンスのパープルレイン始め、往年の名ラブソングの数々(曲はわかるけど、題名がわからん)とのコラボも楽しみました。

会場に来ていた、グレイシー・ゴールドを間近で見られたし(むっちゃ、かわいい053.gif)、エキサイティングな舞台を観て、楽しい夜でした〜060.gif


※舞台の写真は、アンコール時撮影可で、その時に撮りました。
が、舞台の照明で、うまくピントが合わず・・構図がズレダンスを写真に(笑)




by saguaro2 | 2016-07-06 22:28 | 舞台鑑賞(歌舞伎・演劇他) | Trackback | Comments(0)
お誘いいただいて・・

新国立劇場で、お芝居"あわれ彼女は娼婦"のゲネプロを観てきました。

ゲネプロは、本番と同じ俳優ら舞台装置、衣装で、上演する試演のことです。



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イギリスの劇作家、ジョン・フォードの代表作。
シェイクスピアやクリストファー・マーロウなど名立たる劇作家を輩出したエリザベス朝演劇の終盤を代表する名作戯曲です。

純粋にお互いを愛するがゆえにあやまちを犯してしまうジョヴァンニとアナベラ兄妹を中心に、
二人を取り巻く人々の欲望が壮絶に描かれるこの愛憎劇。

兄ジョヴァンニを、実力派ミュージカル俳優の浦井健治さん、類稀なる美貌の妹を蒼井優さんが演じます。


中劇場の広い舞台空間に斜めに横たわる赤い十字架が時に教会になったり、邸宅になったりと、スタイリッシュで印象的な舞台装置でした。

録音の効果音に、生のマリンバ演奏が重なるのですが、この効果がとてもいい!


ただ、兄に恋する妹の気持ちに全く共感できず、いまいち舞台に入り込めませんでした・・




by saguaro2 | 2016-06-07 21:54 | 舞台鑑賞(歌舞伎・演劇他) | Trackback | Comments(0)
チケットをいただいて、国立劇場で歌舞伎鑑賞教室を観てきました。

演目は、"新皿屋舗月雨暈 〜魚屋宗五郎〜"

魚屋宗五郎、確か居酒屋さんの店名にもあったような・・
よく聞くけど、観るのは初めての演目です060.gif



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回舞台やセリの実演と説明、登場人物の足音に音をつける"ツケ打ち"や、役柄による装束や見得、通常黒御簾の内で行われるお囃子の説明と実演などなど、知ってるような、知らないような、わかってるような、わかってないような。
改めて説明されるとなるほど〜と思うものばかりで、面白く拝見しました。

その後、本編の魚屋宗五郎が上演されます。

宗五郎役の橋之助さん、随分と恰幅が良くなって、貫禄増し増し。
3人のお子さんたちも、上の方はもう成人されてるし、そんなお年頃でしょうか。

酒乱でしばらくお酒を絶っていた宗五郎が、妹の死をきっかけにお酒を飲みほしてしまう様子、次第にお酒人の呑まれていく様子などは、さすが!

世話物は、セリフもわかりやすく、ほとんど歌舞伎は初心者というお友達も、楽しまれたようです。

歌舞伎に興味があるけど、なかなか機会もないし、敷居が高い、と思っている方には是非お勧めしたい公演です。



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by saguaro2 | 2016-06-02 17:11 | 舞台鑑賞(歌舞伎・演劇他) | Trackback | Comments(0)
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築地から歩いて、歌舞伎座へ

いつ以来だろう?




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玉三郎さん一筋ウン十年のQさんのリクエストで、昼の部3幕目の"重戀雪関扉(つもるこいゆきのせきのと)"を一幕席で観ることに。

チケット売り出し時間よりかなり早めから並んで、無事ゲット。



開幕までまだ時間があるので、歌舞伎座内を探検。

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歌舞伎座ふなっしー





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5階では、歌舞伎の登場人物の扮装で写真ができます。
月替わりで、今月は"仮名手本忠臣蔵のお軽"

どうせなら、助六の揚巻とか、道成寺の花子とか、派手なところがいいなぁ〜(≧∇≦)

歌舞伎座ギャラリーでは、歌舞伎の疑似体験ができたり、染五郎さんの案内で歌舞伎座探検するビデオが上映したりと、好評を博しているそうです。
また今度ゆっくり来よう〜っと。



関守関兵衛の松緑、小野小町の七之助、善峯少将の松也と、傾城墨染の玉三郎。
美しい俳優さんが揃い踏み。
目の保養になります。

玉三郎以外はみんな若手。
歌舞伎界も、ここ数年重鎮が次々と亡くなって、すっかり若返った感。
改めて、勘三郎の不在を寂しく感じたのでした。

明日は、勘三郎の三回忌。










by saguaro2 | 2015-12-04 16:42 | 舞台鑑賞(歌舞伎・演劇他) | Trackback | Comments(0)
新国立劇場で"東海道四谷怪談"を観てきました。

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主演伊右衛門を内野聖陽、お岩役の秋山奈津子さん以外は、すべて男性のキャストが演じるという異色作。

舞台は、主に二つの長方形の面の組み合わせと、照明で表現し、小道具も行灯や釣り竿など最小限というシンプルなものですが、劇的な効果がありました。

自分の勝手な都合で、妻やまわりの人間を次々と殺してしまう非道な男・伊右衛門。
なのに、お岩さんが化けて出てくると、執念深い女だ!!と逆切れする始末。
なんて、自分勝手で、ご都合主義、最低な男なんだろう・・と思いつつ、なんとなく憎めないのは、やはり内野さんの魅力か??
客席にも、普段の演劇ファンとは雰囲気の違う、内野ファン?と思われる女性グループの姿も。
by saguaro2 | 2015-06-25 22:05 | 舞台鑑賞(歌舞伎・演劇他) | Trackback | Comments(0)