カテゴリ:舞台鑑賞(バレエ)( 98 )

堀内充 BALLET COLLECTION 2017


毎年拝見している、"堀内充BALLET COLLECTION"

今年も拝見してまいりました。


あれ?お兄さまは?
と思ったら、昨年から、弟さんの充さんだけのお名前になっていたことに、今更気づきました。



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スクール・オブ・アメリカン・バレエで学ばれただけあって、バランシン的な美しい隊列と動きのモダンなバレエ。

おこがましくも同じレッスンを受けさせてもらっているお嬢さんと、最近時々レッスンを受けさせてもらっている美しい先生もご出演されていましたが、お二人とも動きの正確さ、ラインの美しさで際立っておられました。
(決して身内の贔屓目じゃないと思う)

あんな風に自由に、表現できたらいいだろうなぁと、憧れの気持ちを持ち帰ってきました。






つい先ほど、ランチとおやつまで頂いたのに、やっぱりちゃんとお腹が空いて、ご一緒していたお友達をお誘いして、
都立大学駅前でラーメン。


”汐屋 だい稀”にて、塩そば。


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好みのあっさり味。
おいしゅうございました♡


バレリーナはもっとストイックじゃないとダメですね・・反省。











by saguaro2 | 2017-05-26 21:53 | 舞台鑑賞(バレエ) | Trackback | Comments(0)
土曜日の事ですが・・

新国立劇場で、”眠れる森の美女”を観てきました。



このところ、観劇の情熱が薄れていることと、GW明けは何かとバタバタしているので、今回はいっかなぁ〜と思っていたのですが、直前に声をかけてくださって、貴重なチケットを融通してくださったお友達に感謝です♡

いつもありがとうございます♡


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その貴重なカード。
今回は、前半が、米沢唯さんとゲスト・プリンシパルのワディム・ムンタギロフ氏とのペアが2公演。
観るたびに何かを掴んでゆくかに見える成長著しい米沢唯さんと、ザ・王子さまのムンちゃんとのペアなので、これは観たいと思っていたのですが・・、日程合わず残念。

その後、池田理沙子さん✖️奥村康祐さん、木村優里さん✖️井澤駿さんという、若手プリマを起用した、ややチャレンジングなキャストが続き、そのせいか、新国が誇る黄金のペア、小野絢子さんと福岡雄大さんの公演が、最終日に1公演。
ただでさえ、チケット入手が困難なこのペアの公演が、なぜ1公演???

と、いうほどの貴重なチケットなのでございます。(←これが言いたかっただけです)


もはや、新国の代名詞とも言える、小野✖️福岡ペアは、息もピッタリ、安定の美しさ。
それでいて、毎回、こちらを幸せな気持ちにしてくれます♡

2幕ちょっぴり、元気ない?とも思われるシーンのあった絢子さんですが、さすがの3幕。
素晴らしいオーロラのオーラが出ていました。
(私自身が2幕があんまり好きじゃないからかも・・)


そして、今回の見所の一つ。
プリンシパル米沢唯ちゃんの初役、カラボス。

きっと唯ちゃんは、カラボスになりきって、楽しんじゃってるんだろうな〜の期待通り、表情豊かなカラボスぶり。
上手い人は、何をやっても上手なのですね。
ただ、悪役としては、ちょっぴり可憐すぎる・・体型が。
いや・・羨ましいけど。

私としては、ヴァリエーションのお手本にさせていただいていた、フロリナの印象があまりにも強く、フロリナも見たかったなぁ、という気も致します。


最近、ちょっぴり気持ちがささぐれていて、バレエを鑑賞したい気持ちが薄れていたのですが、
やっぱり観に行ってよかった。
楽し〜い気持ちになりました。

バレエ、ありがとう♡
















by saguaro2 | 2017-05-13 16:58 | 舞台鑑賞(バレエ) | Trackback | Comments(0)

ベートーヴェン・ソナタ

新国立劇場で、中村恩恵さん振付の"ベートーヴェン・ソナタ"観てきました。


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ベートーヴェンの曲に乗せて、彼の生涯の軌跡をなぞった作品。

中村さんご自身が、ベートーヴェンの作品から、"新しい力"を得たことで、作曲者自身に興味を持ち、日記や手紙、研究書を手にとってみたそうです。


ベートーヴェンのピアノソナタだったり、ヴァイオリン・ソナタだったり、交響曲だったりにのせて、福岡雄大さん演じるベートーヴェンが生涯に愛したジュリエッタ(米澤唯さん)、アントニエ(小野絢子さん)、ヨハンナ(本島美和さん)の3人の女性、そして甥のカール(井澤駿さん・一説には、不義の子とも)との関係を踊ります。
音に忠実なステップが美しい。
中村さんの振り付けは、淀みなく流れるようで、とても美しい。

ここがわからなかったのだけど、首藤康之さん演じるルードヴィヒは、もう一人のベートーヴェン???


主要人物以外を踊るダンサーたちは、時に社交界の人々であったり、音そのものだったり。


相変わらず、素養がなくて、ベートーヴェンの生涯についても、詳しくなく、作品を理解できたかといえぼ、はなはだ怪しいワタクシですが、作品の美しさは堪能できたようにおもいます。

今度、下村先生(第九の指導をしてくださる先生)に、ベートーヴェンを語っていただかなくては。



by saguaro2 | 2017-03-19 18:27 | 舞台鑑賞(バレエ) | Trackback | Comments(0)
新国立劇場バレエ団のトリプル・ビル、"ヴァレンタイン・バレエ"を観てきました。


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一幕目は、バランシンの"テーマとバリエーション"
チャイコフスキーの音楽を具現化した振付に、一糸乱れぬ踊りと体形、もはや、バランシン作品は、新国の十八番といっても過言はないかも。

今回は、米澤唯さんと福岡雄大さんのペア。
最近、あまり組むことのないように思うお二人ですが、息もピッタリ。

米澤唯さんの、指先から爪先まで、意識の行き届いた美しい動き。特に甲の出た美しい爪先にまでニュアンスが感じられて、うっとり。

2幕は小品集。
最初は、ドンキのグランパで華やかに。

2作目、米澤唯さんが今度は、奥村康祐さんと組んで、深川秀夫さんのの振付作品"ソワレ・ド・バレエ"は、オシャレな世界観が、唯ちゃんと奥村康佑にぴったり♡

そして、3作目。
小野絢子さん、八幡顕光さんのペアで、超絶技巧の"タランテラ"
少し滑稽味のある役柄が、意外にも絢子さんにぴったり。姫キャラの絢子さんですが、実は、お茶目なお人柄?
八幡さんのスピード、テクニック加えて、なんとも言えない表現力は、相変わらず申し分なし。
こんなに素晴らしいダンサーに、もっと踊る機会を与えて欲しい!!!!!


3幕目は、男性ダンサーのみで踊られる、"トロイ・ゲーム"
2015年に続く2回目の上演ですが、とにかく、面白いバレエ。
男性ダンサーの身体能力とテクニックを余すところなく堪能できます。
それにしても、すごい運動量。
ダンサーの体力、半端ないですね。


たった1分のヴァリエーションで、ふうふう言ってるようじゃ、ダメですね。
明後日、本番。
良いイメージで臨めそうです。




by saguaro2 | 2017-02-17 22:05 | 舞台鑑賞(バレエ) | Trackback | Comments(0)
上野の東京文化会館で、日本バレエ協会の公演"ラ・バヤデール"を観てきました。


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どのキャストも魅力的で、散々迷ったのですが、やはり、長田佳世さんの引退公演は見逃せない。
おまけに、お相手は、やんちゃぶりがツボの橋本直樹さんの、元Kコンビ。

長田さんのシャープでスピーディ、正確な踊りが、もう見納めと思うと、とっても残念。
おまけに、妖艶なニキヤ。

それにしても、恋人を政略結婚で奪われた上、毒殺され、それでも思いを断ち切れずに亡霊となって恋人と踊って、化けて出てライバルとの結婚式をぶち壊すって、オソロシイストーリーです。

ニキヤのことを愛していながら、ガムザッティとの結婚を承諾するソロル。
バレエに出てくる男性って、ホント煮え切らない。

バヤデールといえば、舞台がインドなので、上下セパレートの衣装で、普段以上にプロポーションや筋肉がハッキリと現れてしまう・・のですが、長田さんの鍛え抜かれた肉体が際立って、より美しい。
当たり前のことなんだけど(素人にはびっくり)、ず〜っと、身体を引き上げているのがハッキリわかる。バレリーナって、一寸たりとも油断しちゃいけないのね。
中には、ポッチャリやむっちりに見えてまう方もあり・・(彼女たちも、近くで見たら、ほっそりプロポーションだと思う!!)
6年前、成り行きとはいえ、セパレートの衣装でジャンペを踊って、立派なお腹を人目に晒しまった私の舞台ビデオが、(お教室の生徒さんの間とはいえ)世間に出回っていると思うと!!!!

・・私の黒歴史です\(//∇//)\



な〜んて、、思いつつも、ニキヤとソロルの幽玄的なパドドゥの美しさに酔いしれた夜でした。





by saguaro2 | 2017-01-22 22:59 | 舞台鑑賞(バレエ) | Trackback | Comments(0)
新国立劇場バレエ団の"シンデレラ"観てきました。

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シンデレラ役の、長田佳世さんの新国でのラスト公演です。
相手役は、菅野英男さん。


正確で、スピーディな踊り、脚が抜群に美しい長田さんの踊りが観られなくなるのは、とっても寂しい。

客席にも、長田さんとっても同年代の往年のプリマたちがたくさん着ていて、さながら同窓会のよう。
華やか〜♡

この大事な公演なのに、なぜか学校の団体が入っていて、チケットは入手困難。
私も、持っていたのは、4階席で、あとから1階席を手配できたお友達から譲り受けた3階席で観ました。
(なぜ、毎度毎度、1度しかないキャストの日に団体を入れるのだ?・怒)

その上、週末の草刈りの疲れが残っていた私。
時間を間違え、1幕を見逃すという大失態。
一生の不覚でございました。



あと、一公演、1月のバレエ協会の"ラ・バヤデール"のラストダンスこそ、しっかり観たい思います。









by saguaro2 | 2016-12-19 17:56 | 舞台鑑賞(バレエ) | Trackback | Comments(0)

昨日に引き続き、新国立劇場バレエ団の”ロミオとジュリエット”を観てきました。


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本日のキャストは、ジュリエットに小野絢子さん、ロミオは福岡雄大さん、と現新国の黄金ペア。
息もピッタリです。

前回、2011年の公演時に初役だった小野絢子さん、初々しいジュリエット像に、相手役のデニス・マトヴィエンコが、食べちゃいたそうなくらいメロメロになっていましたが、今回は、さらに演技に磨きがかかり、輝きが加わりました。

立場は人を成長させるといいますが、プリンシパルに就任して約5年。
プリマとしての責任、人に観られることによる緊張などなどによって、ますます輝きを増している小野絢子さんです。

そして、それに刺激されるかのように、ゆったりとした品格を増している福岡雄大さん。
お二人のタッグ、最高ですね♪


本日のティボルトは、菅野英男さん。
ノーブルな彼ですが、意外と悪役のメイク似合う?  ロレンス神父の輪島拓也さん、モンタギュー卿の丸山和則さんなど、ベテラン陣が揃うと、舞台に厚みが出ていいですね♪





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新国のロミジュリのHPに貼り付けられている、”3分でわかるロミオとジュリエット”の映像、初演の時でしょうか。
ジュリエットは、ヴィヴィアナ・デュランテ、ロミオはロバート・テューズリー、マキューシオは、熊川哲也さん(確か、急な代役だったと思う)、ベンヴォーリオは山本隆之さんと、超豪華キャスト。

最近、海外ゲストダンサーが減ってしまって、寂しい限りですが、今後に期待したいものです。









by saguaro2 | 2016-11-04 18:07 | 舞台鑑賞(バレエ) | Trackback | Comments(0)
新国立劇場バレエ団の"ロミオとジュリエット"観て来ました。


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数日前に、急に夫に葬儀の予定が入り、私は舞台を観に行けることになったのですが、すでに完売で、半分諦めかけていたのを、友人の尽力で、キャンセルチケット、しかも、すごくいい席を入手してくれました。
ありがとうございます〜♡(感涙)


ジュリエット初役の米沢唯ちゃんに、ロミオは、リアル王子ワディム・ムンタギュロフ

すでに、なんども組んでいるペアは、難しいリフトもバッチリ。
ロミオへの恋に目覚めたところ、ロミオを亡くして慟哭する姿、胸に迫りました。


プロコフィエフの音楽、ゴージャスな舞台。
マクミランの振付も最高!
やっぱりロミジュリはいいなぁ053.gif


明日は、小野絢子さん、福岡雄大さんペア。
加えて、明後日また唯ちゃん✖︎ムンちゃんペアもまた観ちゃおうかしら。

今月も、舞台ビンボーですが、心の栄養です012.gif




by saguaro2 | 2016-11-03 21:45 | 舞台鑑賞(バレエ) | Trackback | Comments(0)

スライス・オブ・ライフ

ハロウィンで激混みの渋谷へ出かけ、"さくらホール"で、"Sachiko Goto 60th Anniversary Performance スライス・オブ・ライフ"観てきました。

舞踊家で振付家の後藤早知子さんの舞踊人生を描いた作品。

酒井はなさんと、4人の男性ダンサーが踊ります。



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牧阿佐美バレヱ団プリンシパルの森田健太郎さん、元香港バレエ団ソリストの高比良洋さん、元Noismの宮川愛一郎さん、新国立劇場バレエ団登録プリンシパルの山本隆之さんと、実力派が勢ぞろい。

なかでも、新国立劇場の黄金ペア、はなさんと山本隆之さんのパドドゥには、うっとり。

ウワサでは、数回しか合わせてないとのことでふが、息ピッタリでした。



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すでに、40を過ぎたはなさんですが、相変わらず素晴らしいプロポーションと卓越した身体能力は変わらず。
うっとり見惚れた夜でした。






by saguaro2 | 2016-10-31 22:08 | 舞台鑑賞(バレエ) | Trackback | Comments(0)
シアターオーブでマシュー・ボーンの"眠れる森の美女"観てきました。

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偶然にも、2年前発表会で"白鳥の湖"をやった後に"白鳥"、そして、今回も、"眠り"をやった後に"眠り"という巡り合わせ。

何ヶ月もずっと音楽を聴いて、見たり踊ったりしてるあとだけに、いかに大胆にアレンジしてあるかがよくわかって、面白い。


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黒子が操る元気いっぱいのベイビー・オーロラ(きっと、人形浄瑠璃がヒントになっていると思う!)
から始まり、オーロラ姫を祝福にやってきた善なのか?悪なのか?よくわからない容貌の怪しげな妖精?たち。このヴァリエーションのアレンジがまた、超〜大胆で、最高071.gif


21歳に成長したオーロラ姫は、可憐なお姫さま、というより、元気いっぱいの生命力に溢れた逞しいお嬢さんで、おまけに、身分違いの秘密の恋人まで。

物語の舞台も、中世ヨーロッパの宮廷ではなく、エドワード朝の海岸の別荘地とでもいった感じ。
カラボスの呪いで、100年の眠りについたオーロラ姫が目覚めたのは、なんと!2011年!!

カラボスは既に亡く、その息子カラドックがなにやら倒錯した愛をオーロラに捧げてる感じ??悪
秘密クラブみたいな怪しげな場所で、繰り広げられる怪しいパーティ。

この夏、私がずっとしっくりこないなぁ、と踊っていたポロネーズの曲がかかったと思ったら、
悪魔に生贄を捧げる秘密の儀式に!(◎_◎;)
曲調が、ドリフの"盆回り"(オチの時に流れて、舞台が転換する曲)みたいな曲調になったと思ったら、オーロラ、ピ〜ンチ!!!

以上、ネタバレなので、これにて。

(あくまでも、私の感覚での解釈です。振付家の意図とは多分に違うと思われます)


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前回、白鳥の時にマザコン王子を演じたクリストファー・マーニーが、今回は、ライラック伯爵(リラの精)でキャスティング。
そういえば、どこかの発表会的な舞台で彼がソロで踊ってるの観たなぁ。
踊りはもちろん上手だし、独特の雰囲気があります。


やっぱり、ナマの舞台は面白い♪

このところ、節約モードで、舞台鑑賞我慢してましたが、やっぱり通っちゃうかも。






by saguaro2 | 2016-09-21 23:30 | 舞台鑑賞(バレエ) | Trackback | Comments(0)

サワロのつぶやき♪2 ~日本橋生活~より改題しました。


by saguaro2