サワロのつぶやき♪2 ~東京だらりん暮らし~ saguaro2.exblog.jp

サワロのつぶやき♪2 ~日本橋生活~より改題しました。


by saguaro2
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カテゴリ:2011 HONG KONG( 10 )

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セナド広場へもどり、民政總署大樓Edificio doLeal Senedo(民政總署)へ
2階の中庭に続く階段上のアーチには、ポルトガル語で「比類なく忠実な、神の御名の都市」というポルトガル統治時代のマカオの正式名称が刻まれています。


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遠くポルトガルから運ばれてきたアズレージョ(装飾タイル)
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館内は春節に向けて、いろいろな装飾がされていたのですが・・・。
もうすっかり日が暮れて、ランタンが灯りました。


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ギラギラのネオンが、夜空に映えるカジノ地域へ。




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   ロビーの装飾品もキラキラで大迫力(かなり大きい)



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マハラジャ仕様?のエレベーター


1日中歩いて、疲れ果てていたので、ゲームをする元気もなく。
ちょっと見学して失礼ました。

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約85年前に建てられた建物を使っているポルトガル料理のレストラン、Escadaへ。


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バカリャウコロッケや、アサリのワイン蒸しなど、どれも美味しい!
加哩蟹(カレーガニ)が絶品でしたが、手がギトギトに。
日本式におしぼりがあればいいのに~。
大満足ディナーでした。


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タクシーで港へ向かい、フェリーで香港へ帰ります。
帰りは、あまり揺れなくてよかった・・・。


香港から近いのに、異国情緒たっぷりのマカオ。
半日強の駆け足観光では、まだまだ見きれません。
いつかまた、ゆっくりとリゾートを兼ねて尋ねてみたいところです。


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翌朝は、午前便だったので、早めにMちゃん宅を出ます。
香港駅からAirport Expressで空港へ。
・・・と、ここまでは順調だったのですが、空港へ着いてからお店を捜しているうちに迷子になり、それでもしつこく買い物していたので、危うく飛行機に乗り損ねそうになりました。
人生初、ゲートで呼び出し・・・( ̄▽ ̄lll)
すみません・・・、あの日の迷惑な旅客は私たち二人です。


空港でも、人を惑わせる魔都香港。
まだまだ遊び足りない、食べ足りない、買い足りな~い!!
と、いうことで、また近いうちに遊びに行くから、Tちゃん、待っててね♪♪
by saguaro2 | 2011-01-19 23:48 | 2011 HONG KONG | Trackback | Comments(0)
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聖パウロ天主堂に隣接する、大炮台Fortaleza do Monte(モンテの砦)。
外部の攻撃から街を守る為に、聖堂と一緒にイエズス会の修道士によって造られました。


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砦の頂上は、澳門博物館Museu de Macauになっています。
マカオの歴史や風俗が、模型でわかりやすく展示されているそうで、時間があったら、是非尋ねてみたい施設でした。


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22台の砲台が海をにらんでいるのですが、中国本土にだけ向いていないのは、中国と戦う意思がないことを表す為だとか。
現在は、埋め立てられて海岸線が変わっており海は見えないのですが、マカオの新しい象徴、グランド・リスボアを狙っているように見えるのが笑えます。


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聖パウロ天主堂の反対側のお隣、旧城壁に隣接している、哪吨廟Templo de Na Tcha
こちらも世界遺産です。
中国民間信仰の神様で、やんちゃな暴れ神です。
例によって、中国寺院はおしまいが早く、見学することはできませんでした(>_<)



a0146493_18525547.jpg關帝古廟Templo de Sam Kai Vui Kum
商業の神様、関羽を祀る廟です。
清代の雍正年間から乾隆年間に建てられ、營地大街、關前街、草堆街の3つの大通りの店舗の交流施設として使われたので三街会館とも呼ばれます。
1900年代に入るまで、商工会議所兼公民館のような役割を果たしてきました。


a0146493_18464893.jpg以前から、どうして関羽が商売の神様?と疑問に思っていたので、調べてみたところ・・・
関羽が、塩湖で知られた解県の出身で、塩の密売に関わっていたという民間伝承があり、義に厚いとされる事から商売の神として祭られたそうです。
(そろばんの発明をしたという俗説も)
華僑が世界中に散らばっていったときに、商売が繁盛する様にと居住区に関帝廟を立てたんだそうです。
なるほど~( ..)φメモメモ
例の、渦巻き線香がたくさん下がっていました。

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聖ドミニコ教会から大堂広場に向かう路地にひっそりと立つ灰色レンガの中国建築、盧家屋敷Casa de Lou Kau。
両替商などで財をなした中国人実業家 盧華紹の邸宅のひとつです。
清朝末期の1889年の建物で、華紹と息子の廉若が1910年まで生活していました。

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入口左側の壁面に設けられた神棚、磚雕神龕(ヂュンディウサンハム)
これほど精巧な造形の神龕は、もうマカオにはほとんど残っていないそうです。


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西関様式という広東中部の民間住宅の典型的な建物で、独特な天井(明かりとりの吹き抜け)を持つ2階建てです。
ポルトガル式の装飾がちりばめられ、中国風の透し彫と欧風のステンドグラスが、中洋折衷のマカオらしい雰囲気を出しています。


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鄭家大屋と同じく、70年代には20もの家族が住む集合住宅になっていて、傷みが激しかったそうですが、丁寧な修復工事が行われて、美しくよみがえりました。

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盧家屋敷にほど近いところにある、大堂(主教座堂)Igreja da Se(カテドラル)と大堂前地Largo da Se(カテドラル広場)。


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イエスの弟子 聖ラザロを祀る教会として、1622年に創建されました。
マカオのカトリック教会の中心的役割をはたしてきた重要な教会です。
現在の建物は、1937年に再建されたものです。


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ステンドグラスが美しいそうですが、すでに日も暮れてきたことなので、内部見学は諦めました。
セナド広場に比べて、人も少なく、のんびりした雰囲気のカテドラル広場。
夕方だからでしょうか?

by saguaro2 | 2011-01-19 23:10 | 2011 HONG KONG | Trackback | Comments(0)
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角を曲がると、ひときわ賑やかな通りに出ました。
マカオ半島の街の中心地セナド広場一帯です。
広場と周囲の建物の多くが世界遺産に登録されています。
白とグレーのタイルで模様を描いた石畳(カルサーダス)が、広場と周囲の歩道を彩ります。


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セナド広場の真向かいにある白い建物、ポルトガル植民地統治の中枢、民政總署大樓Edificio do Leal Senedo。
併設する図書館には、17~20世紀の外交文書やマカオで発行されたポルトガル語の新聞などを収蔵しているそうです。


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春節用の飾り付けの真っ最中。
ここにステージが組まれて、さまざまなイベントが行われるそうです。


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議事亭前地Largo do Senado(セナド広場)には、池があり、別名「噴水地」とも呼ばれているそうなんですが、飾り付けの下敷きになってしまったのか、あまりの人の多さのためか、どこにあるものやら分りませんでした。



池の中央には、地球儀が置かれていて、大航海時代のポルトガルとスペインの覇権争いに、ローマ教皇が両国の勢力範囲を定めた境界線を示したものです。
これによって、東方世界をポルトガル、新世界はスペインが開拓すると決まったそうです

a0146493_1652316.jpgセナド広場に面して建つ仁慈堂大樓Santa Casa da Misericordia
16世紀にイエズス会が組織したミゼルコルディアという慈善機構が設置されていたところで、貧しい人や、囚人への奉仕、外地で亡くなったポルトガル人の財産を国の家族に届ける活動などをしていました。
建物は、18世紀後半のネオクラッシック・マヌエル様式。
マヌエル様式は、船のロープや改装などの装飾を多用するポルトガル独自の様式です。

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たくさん歩いたし、ここらでちょっと休憩を。
広場に面したお店で、エッグタルトを買いました。
マカオ式は、上にこんがり焼き色がついています。


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ランチも食べずひたすら歩いていたので、エッグタルトでおなかが満たされる訳もなく・・・ということで、遅いお昼を食べることに。
黄枝記粥麺店Wong Chi Kei Congee & Noodle
1946年創業の老舗麺屋のセナド広場支店だそうです。



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麺とワンタンの皮は竹を使った伝統的な麺打ち手法で手作りしている、ということで、看板メニューの鮮蝦雲呑麺をいただきました。
あっさりしたスープが、疲れた体に浸みわたりました。


日もどんどん暮れてくるし、とにかくマカオ観光の目玉聖パウロ天主堂跡までたどり着きたいのですが、街中が世界遺産のような場所なので、ちょっと歩くと見どころにぶつかってしまって、なかなか進めません(>_<)


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バロック式のファサードが美しい、玫瑰聖母堂Igreja de S.Domingos(聖ドミニコ教会)
メキシコのアカプルコからやってきたドミニコ修道会のスペイン人修道士3人によって、1587年に創建されました。


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祭壇には聖母子像が祀られており、天井には、A.M.(Ave Maria)の文字をモチーフにした優美なエンブレムが描かれています。

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聖ドミニコ教会のあたり、ブランドショップ?やブティックが立ち並ぶかなり賑やかな通りです。


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賣草地街を左折すると、お土産屋さん、食べ物屋さんが並ぶ、さながら寺社仏閣の門前町の様相に。
このあたりに人類の祖先とされる道教の女神を祀る女媧廟があるそうです。
縁結びの神様として信仰を集めたとか。
華やかな凧を売っているお店がありました。


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ごちゃごちゃとした商店街の向こうに、聖パウロ天主堂が見えてきました。



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マカオを象徴する世界遺産、大三巴牌坊Ruinas de S. Paulo(聖パウロ天主堂跡)
上から2段目の中央には、少年イエスの像、3段目には聖母マリアの像、4段目には3つの窓の両側に4人の聖人像が置かれています。
右から二人目の聖人は、日本にキリスト教を伝えた聖フランシスコ=ザビエル、左から2人目はイエズス会の創始者聖イグナティウス・デ・ロヨラです。

1582年に建てられ1601年に焼失。
翌1602年にイエズス会により再建が始まり、1640年に完成。
実に30年以上の歳月を費やして建てられた教会は、東洋一美しいと言われていたのですが、1835年に再度火災に見舞われ、ファサード(前壁)と階段壁の一部を残して、失われました。

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ファサードの後ろ側から、こんな風に補強されていて、上まで登ることができます。
が、足元がスケスケなので、か・な・りヒヤ~っとします( ̄▽ ̄lll)
上の写真で手を振っているのが、Mちゃんと私です(笑)


聖堂が火災で失われた時に、貴重な歴史文献も失われました。
30年余りを日本で過ごし、当時の日本の社会や風俗を記したルイス=フロイスの『日本史』もその一つですが、幸い写本が作成されて、マニラを経由してヨーロッパに、そして今日まで伝えらました。
織田信長の人となりや、当時の日本の様子が詳しく伝えられているのは、この資料ゆえなのだそうです。

天主堂跡の地下納骨堂には、聖職者の遺骨の他、キリシタン追放令で海外に逃れて亡くなった日本人殉教者の遺骨も納められているそうです。
天正遣欧使節で、ローマまで旅をして教皇に拝謁した原マルチノも、帰国後日本を追われ、この地で亡くなったそうです。
数奇な運命ですね・・・。
by saguaro2 | 2011-01-19 22:31 | 2011 HONG KONG | Trackback | Comments(0)
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坂道を登るにつれて、ヨーロッパっぽい街並みになってきました。


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カジュマルの大きな木のある亞婆井前地Largo do Lilau(リアウ広場)に出ました。
世界遺産です。
リアウはポルトガルで湧水のこと。
古いマカオの水源のひとつで、内港に近く、早くからポルトガル人が居住した場所です。


リアウ広場にほど近いところに、世界遺産に登録されている伝統的中国建築、鄭家大屋があります。1881年に建てられた著名な思想家鄭觀應の屋敷跡です。

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鄭觀應はこの家で、富強救国の理論書『盛世危言』を執筆、のちに、光緒帝、康有為、孫文、毛沢東と言った近世中国の思想家に大きな影響を与えたことで知られています。
大小60もの部屋からなるマカオでは数少ない家族式建築群ですが、鄭氏が屋敷を手放した後、賃貸住宅として一時は70戸数、300人余りが暮らしていたことも。


伝統的中国式の建築でありながら欧風の意匠を取り入れた建築を楽しみにしていたのですが、残念ながら休館日でした。

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高台に建つペンニャ教会を目指してペンニャの丘を登ります。
高層ビルの向こう、対岸に見えているのが中国本土。



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遠くにかすんでいるが高さ338mのマカオタワーTorre de Macau
ここに、ギネスブックにも登録された世界最高地点からのバンジージャンプがあるんだそうで。
(--〆)


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聖者の像と、遠くにかすむカジノのビルが対比的。


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丘の上に建つ、石造りのシンプルな教会、西望洋聖堂Ermida de Nossa Senhora da Penha(ペンニャ教会)
オランダ歓待の攻撃から逃れた船員と乗客によって、1622年に創建され、航海の安全を祈る聖地として信仰を集めました。
現在の建物は、1837年に再建されたものです。

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おなかもすいたし、喉も乾いた、とキョロキョロしていたら、こんなお店を発見。
注文するとお兄さんが焼いてくれます。


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卵とココナッツ風味の焼き菓子、雞蛋仔(ガイダーンチャイ)。
ふわふわの軽い食感なので、いくらでも食べられます。

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聖老楞佐教会Igreja de Sao Lourenco(聖ローレンソ教会)
1560年代にイエズス会によって建てられたマカオでも一番古い3つの教会のうちのひとつ、世界遺産に登録されています。
最初は木造の簡単な建築でしたが、その後何度か再建され、現在のものは1846年マカオの建築家トマス・アキノの設計によるものです。

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南湾が開発される前は海に面していた為、ポルトガル人航海士の家族が石段に集まり航海の無事を祈ったと言われています。
この逸話から、順風純水を祈る、「風順堂」の呼び名があります。


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聖書をモチーフにした美しいステンドグラスが周囲を彩ります。
祭壇には、聖ローレンスの像も祀られています。

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1758年にイエズス会によって創建された優美な聖若瑟修堂及聖堂Igreja do Seminario de Sao, Seminario e Igreja de S.Jose(聖ヨセフ修道院および聖堂)。
世界遺産です。
神学院(修道院)に連結して建築された、中国では稀なバロック様式です。

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聖堂内には、聖フランシスコ=ザビエルの前腕骨が収められています。


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聖堂の平面形はギリシア十字型です。
4つのヴォールト(穹窿)に支えられた美しいドーム天井は、その中央イエズス会の紋章JHS(Jesus Hominum Salvator 人類の救世主イエス)が刻まれています。
聖パウロ学院と共に、中国本土、日本など近隣地域への布教活動の拠点となりました。


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ちょっと、興味をそそられる路地。
門があるので、これで1軒のお家なんでしょうか?
人々がどんな暮らしをしているか、興味ありますね。

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教会、劇場、図書館と文化的な建物が並ぶ聖オーガスティン広場一帯。
まるでヨーロッパの街並みたい。
いずれも世界遺産に登録されています。




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スペインのアウグスチノ修道会により1591年に建てられた聖奥斯定教堂Igreja de Santo Agostinho(聖オーガスティン教会)。
現在の建物は、1874年に再建されたもの。
渦巻き型の窓飾りを持つ正面ファザードはシンプルで、ルネッサンス期の新古典様式のデザインです。

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大理石の重厚感にあふれた祭壇。
十字架を担いだ「受難のイエス」像が祀られています。


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1860年に、ポルトガル王ドン=ペドロ5世を記念し、マカオ在住ポルトガル人の共同出資んで建てられた劇場。
崗頂劇院Teatro D.Pedro V(ドン・ペドロ5世劇場)
オペラ劇場として、マカオ人たちの社交場でした。



a0146493_23361242.jpg南欧風の瀟洒な何東圖書館大樓Biblioteca Sir Robert Ho Tung(ロバート・ホートン図書館)
ポルトガル人ドナ・キャロリーナ・クーニャの邸宅だったものを、1918年に香港の大富豪、何東(ロバート・ホートン)卿が購入。
彼の死後、1956年に彼の収集した明・清朝時代の文献と共にマカオ政府に遺贈され、美しい庭園を持つマカオ最大の図書館として開館しました。
裏手には、歴史的な建造物を出来る限り現状のまま残して建てられたモダンなガラス張りの新館があるそうです。

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坂道を下っていくと、マカオの中心地、セナド広場です。

by saguaro2 | 2011-01-19 22:11 | 2011 HONG KONG | Trackback | Comments(0)
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翌日は、早く・・・いや、ゆっくり起きて、ご近所のお店で朝ごはん。
地元のおじいちゃんやおばあちゃんに交じって・・・とかなりローカルなお店。
このお店に一人で入って、開拓したTちゃん、やるぅ!!


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昨日の銅鑼灣のお店も安かったけれど、繁華街を離れるとさらにお安く。
香港の食生活、安くて充実しています♪



上環Sheung Wanのフェリーターミナルから、マカオに向かいます。

a0146493_182690.jpgマカオまではここからターボ・ジェットで、1時間程度。
(ターボ・ジェットは、ちょっと、"赤い彗星仕様のザク"に似ている)
近くて香港の一部のように錯覚しそうなマカオですが、パスポート持参で、入出国手続きが必要です。
香港内は、他の船舶の影響を受けてかなり揺れて、マカオに着く頃にはげっそり・・・。


マカオは、正式には中華人民共和国澳門特別行政区です。
16世紀から1999年12月に中国に返還されるまで、長くポルトガルの支配下にあったので(正式に植民地となったのは1887年)、公用語はポルトガル語と広東語、北京語と多彩です。
ポルトガルの影響の強い南欧風の街並みが美しく、2005年に22の歴史的建造物と8つの広場がユネスコ世界遺産に登録されました。
コタイ地区のカジノや高級リゾートの発展も注目株で、最近では日本からもマカオだけのツアーも出ていますよね。

a0146493_189354.jpgマカオは、
①中国の珠海と陸続きの半島部、
②新興住宅街が広がるタイパ、
③のどかな自然のリゾート地コロアネ、
④タイパとコロアネの間の、いま一番HOTなエリア、コタイ地区
の4つのエリアに分けられます。
半島部とタイパは3つの大橋で結ばれています。

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   世界遺産が集まっているのは、半島部。
   タクシーで半島の南西部へ向かいます。

   途中見かけた、巨大な観音像。
   勝手に"澳門観音"と命名。

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マカオ最古の中国寺院、媽祖廟Templo de A-maからスタート。
明朝期に福建省からやってきた漁民によって建てられたと言われます。
4つの廟の内3つは、海の守り神"阿媽"を祀り、阿媽閣(A-ma-kok)とも呼ばれ、この名が"マカオ"の由来になったと言われます。

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阿媽は、航海・漁業の神様として中国沿海部の港町で厚い信仰を集めている神様で、日本でも長崎や横浜などの港町で祀られています。
中国大陸では、文化大革命の時に「迷信的な活動の温床」としてほとんどが破壊されてしまったそうです。
中国本土からの観光客で賑わっていました。


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小高い丘を利用して、4つの廟が建てられていて、自然の巨石がごろごろ。




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ぐるぐる渦巻き状の中国のお線香。
塔香と呼ばれるそうです。
紅い札に名前を記入し、お香の中心に結びつけます。
燃え尽きると願いが叶うと言うことですが、数週間もの間燃え続けるそうです。
油断していると、上から灰が降ってきます。


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日本の絵馬のように、願掛けして奉納するんでしょうか?
渦巻きお線香の他に、巨大ロケット花火のような太いお線香があったりして。
似ているようで、ちょっと違う宗教の風習が興味深い。


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萬派朝宗。
何が祀られているのか、よくわからないけど・・・
ここにある、お鍋が大人気。


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水が張ってあって、両端の取っ手部分を手のひらでこすると、水しぶきが立ち上がるのです。

西洋のイリュージョニスト、じゃないですよ(笑)


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マカオでよく見かける、ジャーキー?屋さん。
試食させてもらいましたが、甘辛い味付けです。
お肉は、いろんな種類があるみたい。

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道を間違えた?のか、雰囲気はいいけれど、人気がなくて、静かな通りに出てしまいました。
そろそろ、おなかもすいてきましたが、お店もないぞ~(@_@。
by saguaro2 | 2011-01-19 17:36 | 2011 HONG KONG | Trackback | Comments(0)
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日もすっかり暮れたので、Mid Level Escalators沿いのStanton's Wine Bar + Cafeへ
いつも欧米人で賑わっているという、オシャレなバーです。


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Stella Artoisで乾杯!
この後、海鮮レストランを予約しているので、軽~く飲むだけに。



ほろ酔い気分になったところで、地下鉄に乗って銅鑼灣へ移動。

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今夜のレストランへ向かう・・・その前に、Tちゃんお勧めのCookies Quartetでお土産をget♪
こちらのパルミエ、甘さ控えめで美味しいんです。
余談ですが、パルミエって、豚の耳の意味なんですって!



a0146493_15495293.jpg海鮮料理が評判のお店、太湖海鮮城Tai Woo Restaurant ガイドブックで見つけたのですが、Tちゃんが周りの方々にリサーチしてくれたところ、いろいろ評価が分かれるようです。
有名店の割に、店構えは庶民的なところは香港的。
お給仕してくれる人達にはカタコトの英語しか通じないのですが、どこからともなく感じのよい老齢の男性が出てきて、英語で接客してくれます。


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2004年「Best of Best香港料理大賞」の牛肉料理部門最優秀金賞を受賞した三弄回味牛肉(クリスピービーフの煮込み) 。
マリネした牛肉を煮てさっと油通ししてカリカリとした食感を出しています。
さすが!受賞作っと、うなる感じの美味しさでした。


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こちらは、おススメされた野菜炒めなのですが、何の野菜なのかわからずじまい。
ちょっと歯ごたえのある新食感で、美味でした。
日本では、見たことないなぁ。



エビ好きの私が、ガイドブックの写真に一目ぼれしたお料理。

a0146493_1635092.jpg2002年「Best of Best香港料理大賞」のロブスター部門金賞の金湯[火編に局]龍蝦配煎米線底
メニューを見ると、なんと!!約1万円。
た、高いっっΣ(゚д゚lll)
・・・と、諦め気分でメニューに目を凝らすと、オーストラリア産のロブスターはお高いけれど、カナダ産なら、かなりリーズナブル。
例の男性に聞いてみると、味は変わらないとのことでしたので、カナダ産に決着。


ロブスターにカニ味噌からとった濃厚ソースをかけてあります。
底に敷いた、ビーフンのお焦げとマッチ!!
大満足の逸品です。(食べられてヨカッタ)

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こちらはおススメされたチャーハン。
ショウガ味のお魚がのっていて、美味しかったのですが、さすがにおなかいっぱいです。

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夜の銅鑼灣周辺をお散歩。
携帯やさん?
ここでも、キティちゃん人気のようです。


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ポチ袋の専門店。
福や年賀などのおめでたい文字や絵柄の他、鄭とか余などの名字の入ったものもあります。
旧正月に、親族やご近所の方、使用人にお年玉を配る風習があるそうです。
それ以外の季節にも需要があるのかなあ・・・?



a0146493_16311120.jpg満記甜品Honeymoon Dessert でお食後。
ドリアンを使ったスイーツが有名なんですが、ドリアンは苦手なので、マンゴーのものを。
香港のあんこ、日本のものとはちょっと違うんですが、甘さ控えめでヘルシーな感じ。
イケます(*^^)v
例によって、お店が寒く、長居できないので早々に退散。
香港では、お茶しながらだらだらお喋りは、ムリだな~。
by saguaro2 | 2011-01-18 22:24 | 2011 HONG KONG | Trackback | Comments(0)
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食事が済んだら、ちょっとお買いもの。
ブランドショップのメッカ?として知られる置地広場The Landmark のディスプレイ。
グッチ、シャネルと名だたるブランド店が入ってますが、庶民派の私としては、見てるだけ~。

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石畳と階段と坂道が風情ある砵典乍街Pottinger Street 。
昔の香港の面影を残す町並みで、絵になります。


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エッグタルト(蛋撻)の有名店、泰昌餅家Tai Cheong Bakery

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     香港のエッグタルトは、焼き色なし。
     見た目より、甘さ控えめで、あっさりといただけます。
     おいし~い♪

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急な坂道や階段の多い中環。
その麓から中腹(ミッドレベル)を結ぶのが、総長800mと世界最長を誇る半山電梯Mid Level Escalators です。


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          エレベーターからの眺め


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エスカレーターは、登りだけの一方方向。
下りは階段を使います。
途中には、モスクもあります。(外装工事中でした)

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途中、スーパーマーケットがあったので立ち寄ってみると・・・

日本のお菓子満載。



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これはカルビーの激辛チップス?




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       (インドに続き)香港でもヤクルト健在。



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エスカレーターの終点、干徳道あたりは高級住宅街の雰囲気。
外国人の住人が多いそうです。
香港最古の道教寺院、文武廟を目指したのですが、迷子になっているうちにすっかり日も暮れてしまい、閉まってしまいました。
中国系の寺院は、おしまいが早いようです。


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山の手の住宅に向かうタクシーのラッシュ。



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高級アパートメント?の入口の飾り。
このあたり、荷季活道Hollywood Road は、骨董店が軒を連ねています。
オシャレなレストランも多そう。


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香港的雑貨店で、みつけたパンダグッズ。
パンダ好きとしては、見逃せません(>_<)

by saguaro2 | 2011-01-18 21:56 | 2011 HONG KONG | Trackback | Comments(0)
2日目の朝。
これから広東語のレッスンに行くというTちゃんと、トラムに乗って銅鑼灣へ。

a0146493_156236.jpg香港のトラム、細長~い2階建です。
ホームスレスレに入ってくるので、うかうかしていると牽かれそうなので、これ以上の接近撮影を諦めました(笑)


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お店の名前は忘れちゃいましたが、タイムズ・スクエアの近くのお店で朝粥の朝食。



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こちらのメニュー、おみくじみたいな紙切れに、漢字羅列の状態で出てきます。
漢字から、どんなものか推測していくのですが・・・・


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推測違いで、豚足が出てきちゃいました。
人生、初体験。
しかも、甘~い味付けがちょっと苦手で、これは失敗でした(>_<)



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春節が近いので、春節用のお菓子が飾られていました。

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食事後、Tちゃんと別れて、タイムズ・スクエアへ。
ここには、UNIQLOも入ってたりします。
ここで、一気にお買いものに火がついてしまいました・・・・(^^ゞ
春節前の香港、SALEのシーズンなのです。

a0146493_15242812.jpg授業を終えたTちゃんと合流し、鏞記酒家YUNG KEE RESTAURANT へ。


a0146493_15245265.jpgロースト・グースの有名店。
あまりの美味しさに、お土産に持ち帰る海外からの旅行客が多く、「飛機鵝」(空飛ぶガチョウ:飛行機に乗って飛ぶガチョウの意味)のニックネームがついたほどのお店です。



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前菜(お通し?)の、ピータンとショウガ。
意外な組み合わせなのですが、これが合うんです!!
ここのピータンがまた美味しい!!
香港一美味しいと評されるこのピータンを、買って帰ろうと思いつつ、すっかり忘れてしまいました。



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これがウワサの、ロースト・グース。
皮がパリパリで美味しいんです。



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ロースト・グースと飲茶・・・のつもりで来たんですが、なんと飲茶は14時から。
と、いうことで、のろのろと食事をしつつ、時間稼ぎ。
それにしても、香港の点心って本当に美味♪

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食事を終えたら、すぐ近くの奇華餅家KEE WAH BAKERYへ。
マンゴー・ケーキで有名なお菓子屋さんです。
以前、新宿高島屋にお店が入っていたように記憶しているんですが、いつの間にか撤退しちゃったんでしょうか?


a0146493_1544492.jpgガイドブックで見つけパンダ・クッキーが欲しかったんですが、残念ながら売り切れ。
こちらは、空港の売店でGETしました。

香港のお菓子、甘さ控えめで、食べやすいんです。
奇華はパッケージもオシャレなので、お土産にもおススメです。「
by saguaro2 | 2011-01-18 15:04 | 2011 HONG KONG | Trackback | Comments(0)
Intercontinental Hong Kongでのアフタヌーンティの後、
そごうで少々お買い物をして、集合場所日航ホテル前へ。

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ここから、Double Dekkerのオープントップバスに乗って、夜の九龍をめぐるツアーに参加します。



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日も暮れて、ビルのイルミネーションが鮮やかに浮かび上がります。
春節前ということで、干支のウサギのモチーフのものがたくさんあります。



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まずは、海沿いの自動車専用道路(だと思う)を東へ。
途中、ジェットコースターの気分を味わえる場所もあり、一気にコーフン状態。
香港島の夜景を見ながら走ります。


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1928年開業の香港きっての老舗ホテルThe Peninsula。
太平洋戦争下、香港政庁が日本軍に降伏するなど、数々の歴史を見つめてきました。
"香港の貴婦人"の名の通り、優雅なたたずまいです。
ここを右折すると、九龍のメインストリート、ネイザン・ロードです。


彌敦道 Nathan Roadは、九龍半島の南端から北へ伸びる全長3.6㎞の大通り。
夜には、派手なネオンが輝くので、"ゴールデン・マイル"と呼ばれています。
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ド派手な看板の、光の洪水を見ているだけで、なんだかコーフンしてしまうのですが・・


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真下を通るとこんな感じ!!
迫力あります。
何て書いてあるかわからないながらも、中には何やら怪しげなものも(笑)
香港の夜を堪能できるこのツアー、おススメです♪



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脇道に入っても、看板はいっぱい。
上は、アパートでしょうか?
香港市民の生活感との対比が、何とも印象的な光景です。

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旺角Mong Kokのあたりで、バスを降ります。
別名、女人街Tung Choi Street。
毎日、昼を過ぎると道の両側に、洋服、アクセサリー、バッグなど、女性の好きそうな出店がすらっと並ぶナイトマーケットです。



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   岡本夏生さん、御用達のお店???
   ギラギラのボディコンばかりを売っているお店。

女人街のお店は、どこも狭~い空間を、目一杯利用して陳列されているので、情熱と根気のある方にお勧めのマーケットです。
値引き交渉OK!!

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寄り道しながら、ネイザン・ロードを南へ

ま、眩しいっっ!!
黄金に輝く、宝石屋さんのショーウィンドー。
今年の売れ筋は、ウサギだそうです。



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漁民の守り神でもある天后を祀る、天后廟Tim Hau Temple。
伝統的な中国寺院建築です。
残念ながら、夜は入れません。



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怪しく光る春節の飾り。
何かのゲートなんですが・・・・。



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       Mc Donaldのメニュー。
       あんこパイ?
       美味しそう~♪
       香港のスイーツ、甘すぎず、美味しいんです!!




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中国系デパート、裕華國貨Yue Hwa Chinese Productsのショーウインドー
中国っぽい小物が充実しているらしい。
チャイナ・ドレスのオーダーもできるそうなので、プロポーションに自信のある方は是非!!


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香港の7Eleven。
サンリオのキャラクターが!!
香港の人は、日本のものが大好きなのだそうで、
キャラクターグッズや、小物、お菓子などが街中に溢れていました。



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九龍公園の南側を右折。
マンゴーを使ったスイーツで有名な許留山Lau Shan Healthy Desertも通過。
混んでますね~。



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廣東道に面した糖朝へ。
青山はじめ、日本にも店舗があるお馴染のお店です。
日本では、デザートのイメージが強いんですが、こちらはお料理も充実。



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山椒味のイカのから揚げ(・・・だったと思う)




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黄ニラとモヤシのXO醤炒め(だったと思う)
他にも、海老雲呑麺など、いずれも美味しくいただきました♪


・・・が、
信じられないことに、この真冬にクーラーの効いている店内。
香港の人たち、クーラーで空気がキレイになると信じているとか、いないとか。
とにかく、どこのレストランへ行っても、スースーして寒いのです。
ダウンコートを羽織ったまま、食事する姿も。

すっかり冷え切ってしまったので、残念ながら糖朝のスイーツは断念(-"-)
おとなしく帰ることにします。
by saguaro2 | 2011-01-17 22:40 | 2011 HONG KONG | Trackback | Comments(0)
昨年、香港へお引っ越ししてしまったTちゃんのところへ遊びに行ってきました。
同行者は、第九も一緒に参加したMちゃん。
私同様、かなり無計画なタイプで、大阪でも痛い目をみたばかり。
案の定、飛行機を予約しただけで出発1週間前になっても全く予習していない二人のために、Tちゃんが旅行代理店よろしく、行動予定をたててくれました。
(Tちゃん、ありがとう(@_@。おかげで、充実した旅行になりました)

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香港へは2度目。
前回は、1997年7月1日の返還直前だったので、およそ13年ぶりです。
イギリス領から中国領に変わって、街が人がどんなふうに変わっているか、楽しみです。

写真中心のガメラのような建物は、香港島側灣仔の香港會議展覧中心新翼。
返還式の舞台になった建物です。

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かつて九龍半島の街中にあたスリル満点の啓徳空港に変わり、現在の空港は、郊外のランタオ島にある香港国際空港です。

ここからは、Airport Expressで、香港駅まで24分!!
車内もきれいだし、往復HK$180(2000円弱)は、かなりお得。
しかも、空港側は改札がなく、帰りは香港駅でチェックインできて手ぶらでラクラクです。
日本の空港も、これくらいアクセスいいといいんですけど・・・・・・・・・・。
空港にまで迎えに来てくれたTちゃんと再会。
おしゃべりしながら、あっという間に香港駅に到着です。

タクシーでTちゃん宅へ向かい、荷物をおいたら、さっそく出発!!

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中環からStar Ferryに乗って、対岸の九龍Kowloonへ。
1898年就航という長い歴史を持つ天星小輪Star Ferry。
地下鉄が開通するまでは、香港の人たちの貴重な移動手段でした。

中環~尖沙咀路線は、1等(2階)と2等(1階)があるのですが、Tちゃんのご主人、I君曰く、1階は奴隷船の気分だった、ので、景色のいい1等席へ。
と、いっても、1等HK$2.50(50円程)は格安です。


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7分のクルーズで、九龍の尖沙咀Tsim Sha Tsuiに到着です。
中心の変わった建物は、香港文化中心。
劇場、コンサートホールなどの総合文化施設です。



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Hong Kong Balletの宣伝がありました。
香港でも、バレエ盛んなんでしょうか?
時間があれば、観てみたかったナ。



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このあたり、海沿いに公園になっているのですが・・
2週間後の春節(旧正月)用の飾り付けが始まっていました。
う~ん、独特の色彩センス。



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これは、遊覧船でしょうか?
遊覧船が、竜宮城的なデザインになってしまうのは、万国共通のセンス???

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あっちこっちキョロキョロしているうちに、Intercontinental Hong Kongに到着!
伝説では、九龍(9匹の龍)が、朝の入浴と水の飲む為に山から下りてくると言われていますが、このホテル、その通り道を遮ってしまう場所にあります。

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そこで、正面入り口に噴水を設け龍を導き、龍がホテル入口からロビーを通過し、ヴィクトリア港に面したガラスを通りぬけて海に抜けるように設計されているそうです。
ビルも風水。
さすが、風水の本場、香港!!
その龍が通り抜けるロビーで、アフタヌーン・ティーをいただきました。

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英国統治の優雅な名残の風習、アフタヌーンティ。
香港観光の楽しみの一つですよね♪
プチ・ケーキは季節によって変わるそうです。
(唯一の)下調べでは、マカロンのトレイサービスがあるような記事もあったんだけど・・・ありませんでした(がっくし)
マカロンの食べ放題はできなかったけど(←しつこい)、優雅なひとときを楽しみました。
by saguaro2 | 2011-01-17 22:06 | 2011 HONG KONG | Trackback | Comments(0)