GW熊本列車旅 ~その3・熊本の市電~
2012年 05月 04日
またまた市電の登場です。
全盛期の昭和初期には、全国で走っていた市電ですが、現在は国内に約20か所。
貴重なんですよ~。
駅の階段を上ったりする必要はないし、駅から目的地への距離も至近。
外の景色も良く見えるし、魅力的な乗り物だと思うのですが。
あ、ここにも"くまもん"!!
いろんなラッピングの車両があって、面白い♪
時間があれば、のんびり全路線制覇してみたいところです。
新幹線・在来線高架工事に伴い整備された鉄筋コンクリート2階建の新幹線口駅舎は、地域の特性と自然をコンセプトに鉄道・運輸機構(JRTT)がデザインしたもので、2007年6月24日に発表された。
日本三名城の1つに数えられる熊本城や雄大な自然をイメージしたもので、出入口の門柱は城門、暴風壁は長弊を模すなど熊本城の持つ「和」の心をイメージしつつ、ガラス張りの壁を採り入れる事で、ホームから熊本の街並みを眺望できるよう配慮されている。 by Wikipedia
・・・だそうですが、のんびり眺めている間もなく、みどりの窓口へダッシュ!!